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ibooksに関するmathatelleのブックマーク (3)

  • iBookstoreでセルフ・パブリッシングするための方法 – Gene Mapper

    今日から、Gene MapperがiBookstoreの日語マーケットでも販売できることになった。ストアのオープンを記念したキャンペーンは4月27日(なぜこのように半端な日付になっているのかは、前のエントリーを参照していただきたい)まで、300円の特別価格で販売する。手に取る機会がなかった方も是非この機会にサンプルから入手してみてほしい。iBooksの美しい表現は、特別なものだと個人的には感じている。 ここで、iBookstoreへ、セルフ・パブリッシングで書籍を登録する方法を紹介することにしよう。 準備しなければならないのは、出版するEPUBと日の銀行口座、Apple ID(当然、クレジットカードも必要になる。出版専用がいいよ)そしてSS4で取得したEINコードだ。いろいろと時間はかかるが、iBookstoreの出版をさせるiTunes ConnectのシステムはKDPよりも明快で、

  • iBooks AuthorでHTML5の電子書籍作ってみた (1/4)

    アップルが1月20日に発表した電子書籍作成ツール「iBooks Author」。さっそくダウンロードして使ってみた方も多いのではないでしょうか? アップルは、学生が使用する電子教科書の作成を目的としたツールとしていますが、iBooks Authorを使えば、画像や動画などのリッチコンテンツを埋め込んだインタラクティブな電子書籍を手軽に作成できます。 注目は、電子書籍の中にHTMLも埋め込めることです。つまり、自分で作成したHTML5+JavaScriptのプログラムを組み合わせて、よりインタラクティブな電子書籍を作成できるのです。 実際に試してみると、MP3形式などのサウンドは埋め込めないなど、若干の制限はありますが、ちょっとしたゲームや観光案内コンテンツなどを1つのパッケージとして配布できるのはメリットです(ただし、有料で販売する場合はiBooks Storeを介する必要があります)。

    iBooks AuthorでHTML5の電子書籍作ってみた (1/4)
  • iBookstoreでの出版顛末記 | akalogue

    iPadが発売されて以降、電子書籍の話題に事欠かないものの、それはまだ黎明期に過ぎず、混乱と試行錯誤が続いているのはご存じの通り。特に日の状況は悲惨で、Kindle StoreやiBookstoreが正式オープンしていないことや、その場しのぎ感の強い魑魅魍魎が徘徊していることで、ワケ分かんない状態。しかし、混乱が収まるまで指をくわえて待つほど悠長じゃないので、さっさと見切り発車するのが吉。ってことで、拙著「aのかたち」をiBookstoreから出版しました。その顛末をば少々書いておきますね。 iBookstoreなるプラットフォーム 電子書籍を出版するには何らかのプラットフォームを選択することが必要なので、まずはiBookstoreをチョイス。これは他を圧倒する絶大な成功を収めたiTunes StoreやApp Storeに続く第3弾プラットフォームであると同時に、冷静に判断しても現時点

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