Got something to write on the wall. Write it big — with light...
<↑クリックすると拡大します> ちょっとややこしいのですが、 整理すると今回やるのは以下の5種類。 1) TENORI-ONに関するトークショー(大人向け・有料) 3/21(土) 2) リベットくんのワークショップ×2回(親子向け・有料・各回15組電話予約) 3/22(日) 3) いわいさんち関係トークショー(大人向け・無料・当日整理券配布) 3/22(日) 4) みんなで「100かいだてのいえ」を描くコーナー(だれでもOK・無料) 3/24(火)~29(日) 5) リベットくんを作る体験コーナー(だれでもOK・有料) 3/24(火)~29(日) 1~3は、岩井パパが出演します。 4と5は、美術館のスタッフによって運営されます。岩井パパはいません。 それぞれの詳細は以下です。 1◆3月21日(土) 16:00~ 小沢康夫プロデュース 二十一世紀塾 第5回 「新世紀のメディア・パフォーマンス
この講座はProcessing(プロセッシング)を使ったGainer(ゲイナー)入門のためのワークショップです。 Gainerはコンピュータに各種センサーを接続してデータを入力したり、LEDやモータなど、コンピュータのモニター以外のものにも出力を行うためのツールキットです。Processingはコンピュータで描画するビジュアル表現に適したオープンソースのプログラミング言語であり、視覚的なフィードバックが即座にあるため、プログラミング未経験者にも理解しやすい開発環境です。 講座では、電子工作に必要な基礎知識から、Gainerの役割を解説いたします。また、サンプルを通してProcessingを用いたGainerの使い方を体験します。 マウスやキーボードなど既存のコンピュータに備わる入力デバイス以外の入力を行いたい!オリジナルの入力デバイスを作りたいけど、何から手をつけて良いのか分からな
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ドリームデザインの石川さんに誘われて、バスキュールの朴さんと一緒に、京都精華大学にて授業を行ってきました。 講義の名前は『広告表現技法』で、今回のテーマは『インターネットの力』ということで、朴さんと僕がこれまでやってきたこと、今やってることについて話をし、最後にワークショップを行いました。 またインターネットというのは、「参加してみることが大事なメディア」だということを学生に伝えてみました。 とりわけインターネットでは広告/コミュニケーションの参加者に簡単になれるので、今回のワークショップでは授業のCMを作る、というお題を与え、それらをネットに公開する、という実験
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