TwitterをGoogleリーダーでチェックしている人は気付いているかとは思いますが、Twitterのつぶやきをフィード取得できなくなったようです。私も「https://twitter.com/statuses/user_timeline/(アカウントのID).rss」をRSS登録していたのですが、急に先日からリーダーで読めなくなってしまいました。おそらくTwitterの仕様変更によるものだと思いますが、これでは不便です。 以下では、再びツイートをRSSリーダーで取得できるようにする方法を解説しますので参考にしてください。 Googleリーダーに登録する時、フィードを以下のようなURLに変えて登録してみましょう。 https://search.twitter.com/search.atom?q=from:〇〇(アカウント名) 例えば、ライフハッカーのTwitterアカウントをフィード登録
FirefoxでGoogleリーダーを快適に閲覧するために導入した8つのGreasemonkeyスクリプト 投稿者: rider 2011年4月2日 12:42 RSSリーダー Firefox | Googleリーダー | Greasemonkey | まとめ これまでは、Fresh Readerを使っていたのですが、2010年9月末にダウンロードが終了、2011年9月末にサポートが終了するらしいので、Googleリーダーに変更することにしました。 レンタルサーバー上にインストールして使っているので、使用自体は問題ないのですが、クローラーオプションを使って、クロールしているので、記載はありませんでしたが、こちらのオプションも同時に停止されると、RSSリーダーとして十分に機能しなくなってしまうため、RSSリーダーの変更を決めました。 注意 今回紹介するスクリプトの多くは、「google.c
皆さんはGoogleリーダーを使っているでしょうか。Googleリーダーと言えば抜群に使いやすいインターフェースを備えた、世界的にシェアNO.1のフィードリーダーです。当サイトの訪問者の方にはパソコン中級者以上の方が多いので、活用して日々の効率的な情報収集に役立てている方も多いでしょう。 そんな便利なGoogleリーダーですが、普通に使うのはもったいない!Googleリーダーには、対応する超便利なFirefoxアドオンがたくさんあったんです!そう、Firefoxアドオンを導入すれば、あなたのGoogleリーダーが今よりももっと便利な最強のRSSリーダーに生まれ変わります。 というわけで今回は、Googleリーダーで使えるFirefoxアドオンをいくつかまとめてみました。これまでGoogleリーダーを情報収集ツールとして役立ててきた方も、Firefoxアドオンを活用することで今までよりももっ
前からやろうやろうと思っていたことでなかなか実行に移せずにいたのですが、ようやくGoogleリーダーに登録しているブログを情報収集のために最適化してみました。 GoogleリーダーはRSSリーダーです。RSSリーダーというのは、RSSフィードを登録して読むためのものです。ブログはRSSフィードがありますし、ニュースサイトなども最近では漏れなくRSSフィードしている昨今です。 RSSフィードをRSSリーダーに登録しておくと、更新情報をまとめて確認することができるのですね。 最近はツイッターに更新情報を流すのも一般的ですが、 ・まとめて確認したい ・読み逃したくない といった場合には、まだまだRSSリーダーの出番があります。 拙著「“知りたい情報”がサクサク集まる!ネット速読の達人ワザ」でも、RSSリーダーはフロー情報を収集するための重要なツールとして登場します。 GoogleリーダーにRSS
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