ブックマーク / toyokeizai.net (67)

  • 竹中平蔵「私が弱者切り捨て論者というのは誤解」

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  • 「サイボーグになって幸せです」61歳科学者の肉声

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  • コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30

    2回目までワクチン接種を終えた国民が9月13日に5割を超え、1カ月前に比べると減少傾向にある新型コロナの新規感染者数。その一方で8月は自宅療養中に亡くなった人が7月の8倍に増えたという。 市場調査のインテージが、新型コロナの影響を受ける直前から週次で全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ディスカウントショップなど、約6000店舗の販売動向を追っている「新型肺炎カテゴリー動向」。このほど公表した7月19日週までのデータには、コロナ慣れした国民の行動様式の変化が明確に表れた。 早い梅雨明けの影響 7月19日週の全品目前年比ランキングでは、今年3月1日週以降、首位を走り続けていた麦芽飲料がついに2位に後退した。 麦芽飲料がSNSで話題になって一気に売り上げが急伸したのは昨年7月6日週。反動減で2位に後退したとはいえ、それでも前年比では168.3%と高水準。2年前比では未だ298.2%で全品目

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  • 開発15年!「世界一美味しい手抜き和食」の正体

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  • データが証明「YouTubeに食われる放送局」の実態

    近年、テレビ受像機をインターネットに接続し、YouTube(ユーチューブ)、Netflix(ネットフリックス)といった動画配信サービスを視聴する行為が普及していることが注目されている。IXT(現インテージ)が2021年4月に日全国約6000名に対して行ったアンケート調査によれば、全国でおおよそ3人に1人がスマートテレビ(ネットに接続可能なテレビ受像機)をネットに接続して利用している。 スマートテレビでは、放送(稿では地上波、BS、CSを総称して「放送」と呼ぶ)だけではなく、ネット経由でさまざまな動画配信サービスを視聴することが可能だ。スマートテレビを利用する視聴者にとって、テレビ受像機はすでに放送のみを視聴するデバイスではなく、「さまざまな動画を大画面で視聴するためのデバイス」になっているといえるだろう。 スマートテレビ100万台の視聴ログを解析 では、スマートテレビに搭載されているア

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  • 接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ

    今年春、ワクチン接種を驚くべき速度で進めたイスラエルは新型コロナ対策の世界的模範と目されていた。感染者は大幅に減り、接種完了者は電子的な接種証明書「グリーンパス」を提示することで屋内のコンサートやスポーツイベントに参加できるようになった。最終的には、マスク着用義務も撤廃された。 イスラエルは世界にとって、コロナ禍から抜け出す希望の光だった。 今は、もう違う。 「輝かしい手」が「他山の石」に イスラエルの感染者数は現在、同国が最悪期を経験した今年冬の水準に急速に近づいている。1日当たりの新規感染者数は過去2週間で2倍以上に増加。世界でも感染が最も急速に広がっている地域の1つとなっている。8月中旬には、集会および商業・娯楽施設に関する行動制限が再開された。政府はロックダウン(都市封鎖)の再発動も検討している。 輝かしい模範だったはずのイスラエルはなぜ「他山の石」に成り果てたのか。科学者による

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  • 「朝食を食べない派の人」が招く超危険の正体

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  • 子供のやる気を奪う「親が言いがちなセリフ」6選

    小中学生の子どもがいる方と話していると、「子どもが勉強をしなくて困る」ということが必ずといっていいほど話題にのぼります。勉強以外の習いごとについても同じです。 「どうすれば子どものやる気スイッチが入るのか」「自分からやりたい!と思って、やるべきことに取り組んでくれるのか」これは、多くの家庭でのお悩みトップ3に入る問題です。 私も子育てをしてきましたから、その気持ちはよくわかります。テスト前になるとなぜかよく寝る我が子に業を煮やして、「もう〇〇時だよ」と何度起こしに行ったことか……。でも、声をかければかけるほど、子どもは布団をかぶってしまったものです。 後になって娘から、「ママが覗きに来て、言われれば言われるほどやる気がなくなった。自分が一番わかっていることなんだから、ほっといてほしかった」と言われたものです。 親に言われてやる気をなくす言葉 そんな子どもの行動を裏付けるようなデータはいろい

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  • 「米国株100%、日本株は不要」という人の落とし穴

    の株価がさえない。一方、アメリカの株価は、一部では「バブル的」と懸念されつつも上昇を続けている。ポピュラーな日経平均株価とNY(ニューヨーク)ダウ30種平均株価を見ると、ともにおおよそ半年前に「3万」の大台を超えていたが、現在は日経平均が2万8000円を割り込んで低迷しているのに対して、NYダウは一時3万5000ドルを超えた。彼我の差は大きい。 アメリカの強さについていけない日株 ちなみに、今年の2月末、日経平均が3万円に乗り、NYダウが3万1000ドルだったときに、筆者は「株価はバブルか否か」をテーマとした雑誌の対談に参加した。 強気派役の証券会社経営者は「バブルではない。まだまだ上がる」と言い、弱気派役の行動経済学者は「すでにバブルであり、直ちに弾けてもおかしくない」と絡み、調整役(?)の筆者は「株価はバブルを形成中だが、まだ弾けないだろう」と述べた。 それぞれの意見が少しずつ当

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  • 非正規雇用が「日本の生産性」低迷させる根本理由

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  • 隠れ暮らす「女性ホームレス」密着して見えた実態

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  • 「頭のいい人」とそうでもない人の決定的な差

    いい考えを引き出すには土台が必要 考えるためには、まず材料が必要です。考えるための材料になるのが情報です。しかし、情報を単純に集めるだけでは、すぐにいい考えが生まれるわけではありません。 いい考えを引き出すには、そのための土台を頭の中につくっておくことが大切になります。 よく誤解されているのですが、「情報収集→それをもとに考える」というだけではうまく考えられないのです。実は、情報を見て、そこから初めて考えるのではなく、情報を頭に入れる前に、少し手間暇をかけて、「考えるための土台」をつくっておくことが大切だからです。 これは、「考えること」を「調理をする」ことに例えるならば、「考えるための土台を作る」ことは、「調理道具をそろえておく」ことに相当します。どれだけおいしそうな肉のかたまりがたくさん届いたとしても、それを切る包丁も焼くコンロもなければ、おいしい料理をつくることはできないでしょう。当

    「頭のいい人」とそうでもない人の決定的な差
  • 「米国初のベーシックインカム」超予想外の成果

    米カリフォルニア州北部に位置する人口31万人超のストックトン市では、マイケル・タブス前市長のもと、市民125名を対象に毎月500ドル(約5万4000円)を24カ月間支給する米国初の社会実験が2019年2月に開始されている。 「18歳以上のストックトン市在住者で、世帯収入が中央値の4万6033ドル(約497万円)以下」という条件を満たす市民から受給者を無作為に選出。受給者の69%が女性で、平均年齢は45歳、子どものいる世帯が48%を占めている。なお、この社会実験の資金は、フェイスブックの共同創業者クリス・ヒューズ氏らの個人寄付によってまかなわれた。 受給者のフルタイム労働の割合は大幅に増加した テネシー大学のシテイシア・ウェスト准教授とペンシルベニア大学のエイミー・カストロ・ベーカー准教授は、2019年2月から2020年2月までの初年度のデータをまとめた予備調査結果報告書を発表した。

    「米国初のベーシックインカム」超予想外の成果
  • お金持ちになった人が実践「しないこと」リスト

    投資では、リスクを分散するためにも、あらゆる金融商品に分散投資するのが基的なルールです。しかし、お金ではなく時間をどう投資するかを考えるときには、分散投資ではなく最大限の集中投資をすることが重要です。 つまり、あれやこれやと「やること」を増やすのではなく、まずは何を「やらない」かを明確にしてそれを容赦なく切り捨てます。 決断回数の増加で脳が「決定疲れ」を起こす 実は私たちの生産性を制約する脳の癖があります。 それは「すべてをやる」という癖です。 時間・お金や体力が限られていることは、誰もが頭では知っているにもかかわらず、それでも「やりたいことはすべてやろう」という無謀な考えが湧き出てくることがあります。この考えがある以上、生産性の向上は見込めません。 「すべてをやる」という脳の癖は、科学的にあなたの生産性や判断能力を下げることが証明されています。元アメリカ大統領のバラク・オバマは、ほぼ毎

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  • 笑いごとじゃない!「PPAP」直ちに禁止すべき訳

    1月下旬、ネット上を「PPAP」という言葉が駆け巡った。YouTubeで1億回以上再生されたピコ太郎さんの楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン」ではなく、パスワード付きファイルをメールに添付して送ることを指す。 そもそもPPAPとは「Password付きZIPファイルを送ります、Passwordを送ります、Aん号化(暗号化)Protocol(プロトコル)」の略。まず暗号化したパスワード付きZIPファイルを添付したメールを送り、その直後に解凍する際のパスワードを別のメールで送るという手順を指す。 PPAPは添付ファイルの中身を盗み見されたくない、誤送信しても中身を見られないようにしたい、といった理由で広がった。 だが、「ZIPファイルのパスワードは総当たりで突破できるため、盗聴対策にはならない。誤送信対策としても、結局メールでパスワードを送るので、その前に誤送信に気づかなければ意味がない。

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  • 「今の株高は異常だ」と思う人の根本的な間違い

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  • フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

    かつて日がこんなに「自由」だと感じたことがあったでしょうか――。 やっと日に"帰って"来ることができました。日は、25年以上前、初めて来てから私が自然と受け入れることができた国(それとも私を受け入れてくれた国と言ったほうがいいでしょうか)です。それなのに、今年3月にフランスに発ってからというもの、ここ何カ月も日に戻って来たくても、なかなかそれがかないませんでした。なぜなら日は永住権を持っている、私のような外国人にさえ門戸を閉ざしてしまっていたからです。 これではまるで鎖国をしていた江戸時代と同じ。やはり日は島国だったのだ……と思ったのもつかの間、11月にさまざまな手続きを経て、ようやく日に戻ってくることができました。そして、とても奇妙なことに、ここ日でこれまでにないほどの自由を感じているのです。 どうやって入国したか その前に、どうやって日に入国できたのかをお話ししましょ

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  • マッキンゼーが加担した「不正」驚愕の全容

    麻薬入りの医療用鎮痛剤オピオイドの中毒問題に加担したとの批判が強まる中、コンサルティング大手マッキンゼーは製薬企業パーデュー・ファーマに対するコンサルティングは自社の基準を満たしていなかったことを認め、徹底的な内部調査を行うと発表した。証拠文書が削除された可能性も調査するという。同社としては異例の対応といえる。 世界で最も権威あるコンサルティング会社マッキンゼーが強烈な批判にさらされるきっかけとなったのは、ニューヨーク・タイムズによる11月の報道だ。マッキンゼーはパーデューの医療用鎮痛剤「オキシコンチン」の販売を「ターボがかかったように加速させる」方法を検討し、過剰摂取となる量のオキシコンチンを患者に販売した医薬品販売業者にリベートを支払うよう提案していた、とニューヨーク・タイムズは報じた。 これを受けて民主、共和両党の議員からはマッキンゼーに対する調査を求める声があがっている。マッキンゼ

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  • アマゾンを破壊する「ショッピファイ」の超威力

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  • 太田光「M-1審査員の依頼があっても断るワケ」

    「売れる」芸人を見極められるのか なにをもって才能と呼ぶのか。この手のテーマは、ひどく難しい。たとえば、田中のことを「この世界で30年以上のキャリアがあって、あれだけ変わらないのも才能」と言う人がいる。それを才能と呼びたきゃ呼べばいいけど、俺に言わせりゃ、そんなものは詭弁だから(笑)。出会ってから今日まで、田中に才能があるだなんて一度も思ったことがない。 じゃあなぜ、才能について語るのが難しいのかと考えると、結局、わからないからだと思う。才能を「売れる」という言葉に置き換えてみてもそうで、この世界は、誰がいつ売れるかだなんて誰にもわからない。 ピコ太郎がいい例だ。『ボキャブラ天国』という番組で一緒にやっていた頃は、底ぬけAIR-LINEというお笑いトリオだったんだけど、その後、古坂大魔王の名でピン芸人として活動していく。そんな古坂を、くりぃむしちゅーの上田や俺は「あいつが売れないなんておか

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