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English version here. はじめに アンプを作ったら、スピーカーが物足りなくなってきた。 そこで、今度はスピーカーを作ってみることにした。 この調子だと、スピーカーを作った後はいったい何を作りたくなるのかと心配になってくる。 スピーカーユニット選び 深みのある雄大な音のするスピーカーを作りたい。 そこで、素直な音になるというフルレンジのスピーカーユニット1発で作ることにしようと思う。 フルレンジとは、低域から高域までを一つのスピーカーユニットが担当するもののことを言う。 ツィーターやウーファーなどの複数のユニットを組み合わせたマルチウェイスピーカーと異なり、一つのユニットが全周波数領域を担当するので、他のユニットと位相がずれることや帯域が重なることがなく、聴いていて疲れない魅力的な音が鳴るらしい。 その反面、一つのユニットだけでは再生周波数帯域に限界があり、低音が物足りな
●お問い合わせ時の注意事項 1.お客様のお名前、ご連絡先(e-mail・FAX番号)を必ずご記入ください。 2.材質(MDFボード)、カット寸法、板厚、必要数量をご記入下さい。 3.お住まいの都道府県を記入いただけますと送料を含めたお見積りをご返信いたします。 ●カットサイズ記入時の注意事項 1.最低指示単位:1mm 2.加工誤差±0.5mmとさせていただいております。予めご了承お願い致します。 3.板厚 :5.5mm、9mm、12mm、15mm、18mm、21mm、24mmよりお選びください 4.最低寸法:四角形の場合1辺の長さ50mm以上、円形の場合 直径30mm以上 5.最高寸法:四角形の場合1800mm×900mmより採寸可能な寸法、円形の場合 直径900mm以下 6.角穴や切欠き加工の内角にはr=5mm程度の丸みが付きます。 7.各種断面加工について
オーディオの部屋 [初心者の自作スピーカー講座] 自作スピーカー「初心者」であるカノン5Dが教える(?) 自作スピーカー「初心者」のための講座 [思考のーと] 日々考えていることを書き留めていきます。 [スピーカーユニットのメモ帳] 現在の自作スピーカー界で主要なユニットを選択し 情報をまとめていこうと思います。 New! 2015年4月更新 [創造と反省の自作スピーカー] カノン5Dが作ってきた自作スピーカーを詳しく解説していきます。 New! 2015年1月更新 [カノン5Dのオーディオシステム] 大したことありませんが、定番ネタってことで。 ご意見・ご質問・ご感想、お待ちしております。 『kanon○○@yahoo.co.jp』 宛先には○○の所に、『5d』と入れて下さるようお願いします。 <トップページへ戻る>
自作スピーカーで 素晴らしいオーディオライフを満喫しよう!!! 究極の自作 スピーカー追求道へようこそ!!本サイトはスピーカー自作の魅力に捕り付かれた管理人が自作スピーカーの知識やノウハウを提供するサイトです。2009年の10月からは「音工房Z」という自作スピーカーをテーマにした商品を開発し、販売をスタートいたしました。 ●●スピーカー追求道・音工房Zの公式メルマガ(無料)●● 低コストでコストパフォーマンス抜群のスピーカーを作る秘訣を公開中です。初回登録の方は管理人が書いたレポート「絶対失敗しない単品スピーカー購入の鉄則」を受け取れます。 筆者が自作スピーカーにはまるきっかけとなったのは学生時代に作ったは今は亡き評論家、長岡鉄男先生設計の小型スピーカーを作ったことにはじまります。フルレンジ1発バックロードホーンスピーカーをはじめて聞いた私は大きな衝撃を受けました。 当時数十万はした市販の
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