スポーツに関するmatoricoのブックマーク (2)

  • サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース

    サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループHの日は第3戦でポーランドと対戦し、0対1で敗れましたが、日はもう1試合のセネガル対コロンビアでコロンビアが勝ったことからグループHで2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まりました。 この試合に勝つか引き分けで、ほかの試合の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決まる日は、第2戦から先発6人を入れ替えて臨みました。 試合では今大会初めて先発出場した武藤嘉紀選手や酒井高徳選手がシュートを打つなど、前半から積極的に相手ゴールに迫りますが、得点を奪えませんでした。 一方、守りはゴールキーパーの川島永嗣選手が相手のシュートをぎりぎりのところで阻む守備を見せるなど無失点で、前半を0対0で折り返しました。 しかし後半14分、日は自陣でポーランドのフリーキックを与え、このフリーキックからベドナレク選手にゴールを決められ、先制を許し

    サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース
    matorico
    matorico 2018/06/29
    四年前を思い返すと「惨敗しない」ことの難しさがよくわかるので、実力がないチームなりの全力があれだったのは仕方がないことと思う。いつか日本がすかっとした試合でリーグ突破できるようになれたらいいよね
  • ためらいながらではあるけど: 極東ブログ

    人と限らず多くの人がフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を賞賛しているなか、こういう意見を述べるのも、悪意のように取られるのではないかと恐れるが、自分としては若い選手の将来を思ってこういう意見もあるという、一つの小さな例として、ためらいながらではあるけど、書いておきたい。繰り返すが、こう思う人もいるというくらいの些細なブログ記事であり、強く望むという大それた主張ではないし、私はたぶん間違っているのだろうという疑念もあるので、そこは理解していただきたいと願う……私は羽生結弦選手は平昌冬季オリンピックに出場しないほうがよかったと考えていた。 理由は、NHKスペシャル『羽生結弦 五輪連覇への道』を見たおり、昨年11月の怪我が深刻なものに思えたからだ。同番組では「自らの限界を超えて五輪に挑もうとする羽生結弦」というトーンで推していたが、そしてそれ自体はスポーツ選手として素晴らしいことではある

    matorico
    matorico 2018/02/20
    難しい。誰かが止めたほうがいいのではと思う反面、五輪に付加価値を見いだせないと言った宇野選手と違って羽生選手は明確に五輪金を目指していたわけで、それをやめろというのは人生の否定にすらつながる気がする
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