事件に関するmatoricoのブックマーク (3)

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    matorico
    matorico 2018/06/28
    貴重な記録。筆者の判断力と冷静さとコミュニケーション能力と文章力に脱帽。
  • アメフト 日大選手「監督が “つぶせば出してやる”」 | NHKニュース

    大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に関西学院大学の選手に後ろからタックルして全治3週間のけがを負わせた問題で、日大の選手は記者会見の中で、この選手は「試合前日の練習後、コーチから、お前をどうしたら試合に出せるか監督に聞いたら相手のクオーターバックの選手をワンプレー目でつぶせば出してやると言われた。『クオーターバックの選手をつぶしに行くので使ってください』と監督に言いに行け。相手がケガをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろうと言われた」と試合前日のやり取りについて説明しました。

    アメフト 日大選手「監督が “つぶせば出してやる”」 | NHKニュース
    matorico
    matorico 2018/05/22
    日大首脳陣のクズさはもう言い尽くされてるけど、日大OBが選手とその父親を呼び出すという構図もぞっとしない。体育会系の人脈は就職や出世面でメリットになり得るが、こういう時は鎖でしかないな。まさにマフィア
  • 「ブラックボックス展で痴漢されPTSDに」主催者らに損害賠償求め、女子大生が提訴

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko

    「ブラックボックス展で痴漢されPTSDに」主催者らに損害賠償求め、女子大生が提訴
    matorico
    matorico 2017/12/30
    「触られただけ」は結果論であって、暗闇の中で何されるかわからない恐怖というものを、セカンドレイパー達はもっと真剣に受け止めるべき。主催者と犯罪者は論外。どうかちゃんと裁かれますように。
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