It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o
人前で話すのが苦手だ。 結婚式のあいさつなどは、ずっと断り続けていた。 大勢の人を前にすると、極度に緊張してしまうのだ。そんな自分が、1,000人以上の前でプレゼンをすることとなったのだ。プレゼンすると決まってからが大変だった。 話し方のセミナーを受講してみたが、一朝一夕には話し方がうまくなる筈はない。 話の方が駄目なら、せめてプレゼン資料くらいは見栄えのするものを作ろう。で、先週、1,100人の前でプレゼンをしてきた。 一世一代の大勝負だった訳だが、なんとか無難に乗り切ることができた。 話し方は全然駄目だったのだろうが、プレゼンのスライドだけは、色々な方からお褒めをいただいた。 数十人を前にしたプレゼンであれば、今までに何度か経験したことはある。 もちろん、毎回緊張しまくる。 一番ショックなのが、プレゼンを開始してから5分もしないうちに爆睡モードに入られる方が何人もいること。 当時作っ
■お客様に提案書の内容を説明したり、セミナーで講演したりするなど、プレゼンテーションの機会は多いもの。プレゼンにおいて大切なことは何かについて、ファシリテーションの視点で何回かに分けて解説します。 このコラムもちょうど連載1周年となった。これからも独自の切り口でコミュニケーションに関する、すぐに使えるテクニックを紹介したいと思う。 さて、今回からはプレゼン編。商談やコンペで提案書を基に、提案内容をお客様に説明する。あるいは、セミナーの講演で自社の製品について解説するなど、プレゼンテーションをする場面は皆さんも多いことだろう。 “洪水プレゼン”で伝わるのはせいぜい10% 私は以前、オタクのようにITベンダーが主催するセミナーに出かけていたことがある。それも年間50本ぐらい。そのとき気づいたことは、「なぜこうもプレゼンテーターは多くのことをしゃべろうとするのか」ということだった。 自分たちの製
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