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postfixに関するmatoyanのブックマーク (4)

  • http://www.trialpc.net/~buch/blog/diary/archives/2007/03/postfixsmtpsasl.html

  • Kozupon.com - Postfix + SMTP-AUTH2(SASL2)のセットアップ!

    従来より、メールサーバのセキュリティには話題が事欠かない。ウィルスしたり、SPAMしたり・・・・。 最近は、SPAMメールに困ってる方は多いだろう。オープンリレーといって、元々メールサーバの構築時点でのユーザによる設定ミスが原因で、他のホストからそのメールサーバの適当なアカウントのユーザになりすまして第三者へメールを送信することだ。最近は、サーバ用のMTAモジュールもさすがにデフォルトでオープンリレー禁止の設定になっているので従来よりは問題は無くなった。しかし、こういう問題が起こるのもSMTPが持つ欠点に起因する。 ご存じのように、SMTPは認証プロトコルで無いため、単独では誰でも送信できてしまう。では、なぜSMTPは認証をつけてないかというと、SMTPはPOPのように受信機能だけではない、送信と受信の両方の機能を持っている。しかも、その受信側は認証を付けてしまうと別途サーバ間で認証ア

  • postfix での Outbound Port 25 Block 対応 - World Wide Walker

    postfix での Outbound Port 25 Block 対応 Posted by yoosee on Debian at 2006-04-18 23:42 JST1 postfix で submission (587/tcp) を待ち受ける最近 Outbound port 25 Block を適用する ISP が増えてきた。うちは固定IPで運用しているが、万が一ブロックされた場合でも他 ISP からうちの MTA を経由してメール送信ができるように submission port (587/tcp) を空けておくことにする。と言っても /etc/postfix/master.cf に以下の行を追加して /etc/init.d/postfix reload するだけ。submission inet n - - - - smtpdjail の有無などで多少設定に違いがあるが、基

  • PostfixによるSMTPサーバの構築(CentOS標準版編)

    CentoOSのデフォルトのSMTPサーバはsendmailですが、おやじは従来どおりPostfixを使用することにしました。基的に他デストリと設定等は何も変わりはありません。 PostfixでTLS対応を行うと、クライアントのウイルス対策ソフトによっては(Norton AntiVirusで発生)、25番ポートのまま(STARTTLS)では送信できなくなることがあるので、こちら を参考にして対策を検討してください。 携帯電話宛てメールの遅延、不達対策はこちらを参考にしてください。

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