2008年12月10日のブックマーク (4件)

  • 聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。

    聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 ビレバンとかツタヤでプッシュされて専用コーナー作られて 「オタク的じゃなくて一般人にも受けますよ?」 「これ消費したらセンスありますよ?」的なのがむかつくし、 買う奴は「私はこういう一癖あるのが好きなんだよねー」って センスあるアピールで購入して、自分がどこにでもいる型にはまりまくった 「個性派キャラ」だってことに気づいていないいけ好かない奴。 中身は案の定、サブカル的な切り口を薄めに薄めて女子どもにでもわかるようにしたレベル低い作品。 聖☆兄を好きな奴は高確率でDMCも棚に入っていてダヴィンチも購入している。 そんで音楽ライブとかにも行って「私はキモいオタクとは違う」って思っている。 そんなところがむかつくんだよね。ホント、今回並べられてる漫画って全部そんな感じ。 サブカル女が他の奴らとはセンスが違うと自尊心を満たすため

    聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。
    mats3003
    mats3003 2008/12/10
    聖☆おにいさんがサブカルって、perfumeをテクノって言ってるやつとおんなじようなもん。
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    mats3003
    mats3003 2008/12/10
    そういや、昔、新宿のABCではなぜかサブカル漫画のコーナーの一角が成年漫画になってたことがあった。立ち読みもできてたんだけど、いつのまにかコーナーが無くなった(まあクレームだろうな)し、そもそもABCが...
  • DAYSから視る日々: 9月号「ダンボールハウスの少女」から

    「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」「一枚の写真が国家を動かすこともある」 「DAYS JAPAN」とは世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌です。 ■DAYS JAPAN 2008年9月号 http://www.daysjapan.net/koudoku/bn/bn200809.html DAYS JAPANに何度もご登場いただいている権徹(Kwon Choul)さんの最新刊『歌舞伎町のこころちゃん』が12月に講談社より出版される。DAYS JAPANの08年9月号「歌舞伎町・ダンボールハウスの少女」に掲載された写真を中心に、東京・新宿歌舞伎町のコマ劇場前広場に父と暮らしていた6歳の少女を追ったフォトルポルタージュである。登場する女の子は、路上生活を脱して、母親と関東近県の児童福祉施設で暮らしているのを確認して誌に掲載した。路上生活中に女の子の写真を発表したら、児童福祉事務所に強制的

    mats3003
    mats3003 2008/12/10
    元記事のdays japanのブログ。 なんか、ひでー帯をつけられてるっぽい。
  • フォトジャーナリスト・権徹さん /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ストリートチルドレンの日々追ったフォトジャーナリスト・権徹さん 新宿・歌舞伎町で暮らす4歳のストリートチルドレンをテーマにした写真集「歌舞伎町のこころちゃん」(講談社・1500円)が11日に発売される。著者は韓国人フォトジャーナリストの権徹さん(41)。写真集に込めた思いを聞いてみた。 ◇「社会全体に責任」 --こころちゃんに初めて出会ったのは? 昨年9月にコマ劇場前広場で。「ちょっと汚いな」という印象で、ストリートチルドレンとは思いませんでした。10年以上歌舞伎町の路上で写真を撮り続けていますが、そういう子供を見たことはありませんから。 --写真集には父親と居酒屋で事をしたり、夜のゲームセンターで遊ぶ姿が写っていますが、どんな子ですか? 人懐こくて、すぐに大人とも仲良くなる子です。最初はかわいそうな女の子と触れ合っているという感覚でした。冷たいアスファルトの上で、毛布から素足を出して

    mats3003
    mats3003 2008/12/10
    東京にもストリートチルドレンがいる(いた)のか。僕は東京のことを知ってるようでぜんぜん知らない。