トップページ > RSS > エキサイト(RSS) > 米ロスで韓国人経営の和食店100店以上が有毒魚を「ホワイトツナ」、巨額賠償の危機・・韓国ネット「日本人がやっている店はどうなの?訴えられた?」 米ロスで韓国人経営の和食店100店以上が有毒魚を「ホワイトツナ」、巨額賠償の危機・・韓国ネット「日本人がやっている店はどうなの?訴えられた?」 コリアデイリーによると、米ロサンゼルス地域で韓国人が経営する和食店100店以上に、訴訟を予告して巨額の補償を求める手紙が送られているという。 原因は韓国人経営の和食レストランがメニューに「ホワイトツナ」と表記しながら「エスカラー(Escolar=アブラソコムツ)」を出していたため。記事はエスカラーについて「サバの一種で、日本食レストランでは一般的にホワイトツナと呼ばれている」などと紹介しているが、有害な成分を含むために日本では販売が禁止されている魚だ。