「被災者でない自分たちが語っていいのか…」葛藤越え、震災伝承に踏み出した若者たち　津波で８４人犠牲の大川小で始まった「語り継ぎ」

ＴＯＫＩＯ城島茂（４４）がテレビ東京系特別番組「最強重機王決定戦！　トップオブガテンアスリート」（１０月上旬放送）の総合司会を務めることが１日、分かった。クレーンを含む２０トン前後の巨大重機３種類１６台が１カ所に集結。２５トンのクレーン車でアップダウンや障害物があるコースを走って対決するなど、重機３種類ごとに分かれて対決する。 城島は１８年前、番組企画を機に重機免許を取得。プライベートで友人と集まっては「重機はすごい」と盛り上がっているという。重機好きを買われて今回抜てきされた。 対決開始前、城島が巨大重機３種類を運転するコーナーもある。高い難易度に「本当に難しい。これ、できる人が本当にいるんですか」と驚いていたという。 同局系番組に出演するのは８８年連続ドラマ「あぶない少年３」以来。「重機の番組のオファーはすごくうれしかった。天職だと思いました。アイドルドラマの次は重機王という（笑い）。

性別は関係ないと思うけれど…… ・その神経がわからん！その11 410 ：名無しさん＠おーぷん：2015/09/01(火)12:17:52 ID：5GS 何年も前の話 大学を卒業した姉が就職した 勤め先の部署は激務だったが上司や先輩方にも恵まれて忙しいけど元気に働いてた しかし１年後に資格持ちのため配置転換で行った先の部署にいた女上司がダメだった 仕事は自分の専門分野しかやらないできないから姉にそれ以外すべてを丸投げノーチェックでミスれば姉のせい 姉が持病持ち(治療中かつ軽度)と知ると辞めれば？病気持ちに働いて欲しくないわぁとパワハラ開始 他にも色々とやられて姉は１年も持たずに適応障害に追い込まれた それまでも各所に泣きついたり訴えたりしていたのですんなり休職が認められて実家へ帰還 家族も苦しんでたのを心配していたからまずはゆっくり休もうと姉を労っていたところへ女上司訪問 なんと以前の雑談

Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。 彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。 中学生時代彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値 を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、 英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。 これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。 高校生時代周囲の大人

おいしいですね