2021年6月4日のブックマーク (3件)

  • 高校生も帰宅部(約20%)が増えている…現役教師のため息「運動部を減らしたいのにOBOGの反発がすごくて…」(沼澤典史)

    中学で帰宅部の人気が伸びている背景を調べてみると、現在のスポーツ部活が抱える様々な問題が見えてきた。では高校生の部活ではどうなのか? そしてそれらの問題を解決するカギはあるのか?(全2回/前編へ) 高校生でも帰宅部(約20%)が増加中 中学と比べ、高校の部活は甲子園などを始め、規模も注目度もケタ違いだ。大学スポーツと比べても、メディアでの扱いやファンの多さで引けを取らない。 しかし、帰宅部が増加しているのは高校も同様である。高校2年生に対する調査では「部活に無所属」と回答した生徒は平成26年度は19.0%、平成28年度は20.3%と増加している(国立青少年教育振興機構調査)。直近の調査はないが、中学同様に増加傾向にあると考えていいだろう。 実際、20年以上のキャリアを誇る福島県のベテラン高校教師も生徒たちの変化を感じている。 「昔より帰宅部が増えた印象は確実にありますね。私の担任する学年の

    高校生も帰宅部(約20%)が増えている…現役教師のため息「運動部を減らしたいのにOBOGの反発がすごくて…」(沼澤典史)
    mats3003
    mats3003 2021/06/04
    OB、OGなんて金は出すが口は出さないくらいがちょうどいいんだが、実際は逆になりがちなんでねえ。そもそも高校に指導に来るOB大学生って、大学に居場所がないだけのやつが大半だからねえ。
  • ニュージーランドにおける教育について

    ニュージーランドの教育は個性を尊重した自由なスタイルだということでこれを絶賛する日人がとにかく多いのだが、個人的にはこの国の教育は、少数のできる子供と驚くほどに学力の低い大多数の子供を量産し、この大多数の子供たちはひたすら頭の回転が鈍く、機転を利かせることもできず、教科書通りにしかできない、しかし自己主張だけは異常にするようになる。主張が見当違いであってもお構いなしだ。こういった駄々っ子のような大人を量産するニュージーランドの教育システムが果たして日人の理想なのか、ということを今回は書く。また、日人の教育スタイルとの相性の悪さについても書いていく。 ニュージーランドでは、初等教育では「みんなで集まっていろいろなアクティビティをしながらいろいろと学んでいく」というスタイルをとっており、時間割というものは存在していない(教員の間では何かしらあるとは思うが)。そのため、子どもたちの文房具は

    ニュージーランドにおける教育について
    mats3003
    mats3003 2021/06/04
    掛け算九九ができなくてもOKだろという人は、その一方で「これからは、二桁の掛け算まで覚えさせられるインド人の時代だ」という言説をどう思うのだろうか。僕もどちらが正しいかはまだわからないが。
  • 「新しめの技術で皮肉な事象が発生したとき」はとある技を使うことでそれに似た星新一のショートショートを知ることができます

    自然薯然薯 @namak 新しめの技術で皮肉な事象が発生した時はとりあえず「星新一のショートショートでこんなのあったな」と呟いておけばあとは星新一ガチ勢が該当する話を探し出してくれるはず。

    「新しめの技術で皮肉な事象が発生したとき」はとある技を使うことでそれに似た星新一のショートショートを知ることができます
    mats3003
    mats3003 2021/06/04
    「イキガミ」のアフィリンクはどうなんだそれ