ブックマーク / www.minyu-net.com (6)

  • 福島県商品、早期拡充なし グリーンコープ、復興企画方針で回答:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    九州や中国地方など14の生活協同組合でつくるグリーンコープ連合(部・福岡市)がホームページ上に福島県の商品を除外した東日大震災の復興応援企画を掲載していた問題で同連合は27日、福島民友新聞社の取材に「(グリーンコープ連合は)これまでつながりのない商品を開発、配置することをしてきていない。今後もそうしていく」と回答し、福島県の商品を早期に拡充する考えはないとの方針を明らかにした。 同連合が同日、文書などで回答した。同連合は、会津地方のコシヒカリや福島県産材を使った加工品など複数の福島県産の商品を取り扱っているが、福島県の商品が除外されていた今回の復興応援企画では「扱っている商品が少なく、時期の関係もあって掲載がなかった」という。 同連合が年間を通じホームページなどに掲載するカタログは定期的に内容を更新しており、取り扱う福島県の商品については「年間の予定通りに掲載していく」とした。 また

    mats3003
    mats3003 2017/09/28
    すごいな。ここまで徹底すると。あきれるしかない。
  • 被ばく線量「はるかに低い」 第1原発事故、チェルノブイリと比較:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    国内の科学者を代表する機関「日学術会議」は、東京電力福島第1原発事故に伴う放射線の子どもへの健康影響を巡る知見を整理、分析した報告書をまとめた。1986(昭和61)年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故と比べて被ばく線量がはるかに低いことを示した上で、不安解消に向けたきめ細かいコミュニケーションの必要性を指摘した。 報告書は、学術会議の臨床医学委員会放射線防護・リスクマネジメント分科会がまとめた。福島第1原発事故による放射性物質の総放出量(ヨウ素換算)は、チェルノブイリ事故の約7分の1で「ベラルーシやウクライナの避難者集団の平均被ばく線量と比べると、はるかに低い」とした。 その上で胎児への放射線影響について、死産、早産、低出生時体重、先天性異常の発生率に事故の影響が見られないことが証明されていることを指摘した。 県が行っている県民への甲状腺検査を巡る議論についても整理、分析した。過去に韓国で超

    mats3003
    mats3003 2017/09/06
    皆に知ってもらいたいのでブクマしとく。
  • 山火事デマ拡散 浪江の帰還困難区域、 専門家ら「まどわされないで」 :福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域になっている浪江町井手の十万山で4月29日に発生した山林火災は、2日になっても鎮火しなかった。インターネット上には放射性物質の拡散による健康不安をあおる信ぴょう性が低い情報や、その情報を否定する書き込みが集中している。火災に伴う放射線量の上昇による健康への影響はない。インターネットは誤った情報もネット上に残るのが特徴で対応が課題となりそう。 「浪江町の火災で毒ガス(放射性ガス)が巻き散らかされている。風下の県はシェルターに避難したほうがいい」「東京都江戸川区の空間線量に変化はない。デマ情報」 山林火災が発生して以降、短文投稿サイト「ツイッター」には火災に絡み「関東圏は外出注意」「関東地方から静岡県くらいまでマスク着用(中略)自衛しよう」など放射線の拡散を危惧する書き込みが続いている。 書き込みが増えるにつれ、こうした"危険"情報を否定する書き込みも増加

    mats3003
    mats3003 2017/05/03
    デマの発信源が紀伊民報のデスクという、ローカルマスコミの恥ずかしいにも程がある大失態。
  • 中華そば...甘い?幸楽苑の人気メニュー3品が「ケーキ」変身!:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    mats3003
    mats3003 2017/03/01
    やはり、スイパラ。
  • 【復興の道標・ゆがみの構図-7】福島をおとしめるな 努力続ける福島県民

    「人々が乗り捨てて逃げた車」と説明する写真を掲載した「DAYS JAPAN」12月号。同誌のほかにも原発事故後の県を、現実とは異なる形で取り上げるケースは少なくない 「どこが収束か 事故5年目を迎える福島 原発事故が奪った村」。月刊誌「DAYS JAPAN」12月号。そんな文字と共に、草が生い茂る中に車両が並ぶ写真が掲載された。ポーランド人写真家が写したもので「人々が乗り捨てて逃げた車が、4年半の歳月を経て草に覆われていた」と説明書きが添えられた。 今月2日、雑誌を発行するデイズジャパンは同社のHPで「『人々が乗り捨てて逃げた車』とあるのは誤りで、正しくは『投棄された車』でした」と訂正、謝罪した。原発事故前から廃棄されていた車だった可能性が高いことが分かったと説明した。撮影場所も双葉町と誤って記載していて、実際は富岡町だった。 「地元の人に話を聞いていれば間違いは起こらなかったはず。原発

    【復興の道標・ゆがみの構図-7】福島をおとしめるな 努力続ける福島県民
    mats3003
    mats3003 2016/02/08
    デイズジャパンにコメント取ったのか。
  • 【復興の道標・ゆがみの構図】被災地、無意識に差別 生の声聞き実情知る:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    「つらくて、が開けません」。絵作家松春野(31)=東京都=は、自作に寄せられた県民からの声にはっとした。2012(平成24)年に出版された「ふくしまからきた子」(岩崎書店)への感想だ。「何がいけなかったの?」。その時は分からなかった。 松は、子どもの水彩画で知られる絵画家いわさきちひろ(名松知弘(ちひろ)、1918~74年)の孫だ。東京電力福島第1原発事故後、放射線の不安で県の子どもが外遊びを制限されていると知った。「絵作家としてできることをしたい」。その夏から県内で取材を始めた。 「ふくしまからきた子」は、県から広島市に「母子避難」した「まや」が「ことしのなつはプールにもはいれなかった うんどうかいもなくなった」と語る。子どもに向けた「反核」のメッセージも込めた。「当に福島で暮らして大丈夫なのか」との思いがあった。 作品に対する批判的な声を踏まえ、県内で取材を続けた

    mats3003
    mats3003 2016/02/01
    まだこんな議論をしないといけない段階なのが悲しい。
  • 1