ブックマーク / www.sbbit.jp (3)

  • なぜ日本では世界的ヒットのアメコミ映画が当たらないのか?

    アメコミヒーロー映画というジャンルがある。アメコミ、すなわちアメリカンコミックスのヒーローものを原作とした映画だ。それほど詳しくない方でも、『スパイダーマン』『バットマン』程度なら聞いたことがあるだろうし、もう少し詳しければ、『アベンジャーズ』というシリーズが複数のアメコミヒーローが集結する作品だということも、ご存知かもしれない。 現在、アメコミヒーロー映画は2つの大きなシリーズが知られている。マーベル・コミックという出版社の原作をもとにした「マーベル・シネマティック・ユニバース(Marvel Cinematic Universe/通称:MCU)」と、DCコミックスの原作を元にした「DCエクステンデッド・ユニバース(DC Extended Universe/通称:DCEU)」だ。 MCUに属するヒーローはスパイダーマン、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソーなど。DCEUに属す

    なぜ日本では世界的ヒットのアメコミ映画が当たらないのか?
    mats3003
    mats3003 2019/05/30
    こういう切り口で書くから、さらに日本の潜在ファン層に嫌われるのでは?
  • 【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史

    国民として君臨するラーメン。そのスープの1滴、麺の1から、戦後の経済史、社会史、メディア史を見通す。速水健朗氏の新著『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)は、ラーメンとナショナリズム、グローバリゼーションとの葛藤を詳密に読み解いた意欲作だ。3年半に及ぶ執筆期間に、いかにして論考を熟成させ、論点をトッピングしていったのか――著者の速水氏に伺った。 ラーメン文化を支えるのは評論家? ヤンキー? ――新著『ラーメンと愛国』は、ラーメンを通して戦後現代史をなぞる、知的興奮に満ちた1冊です。10月18日という刊行タイミングは、ラーメンガイドブックのリリースラッシュともちょうど重なりました。速水氏の読者層以外のラーメンフリークからも反響があったのでは? 速水健朗氏(以下、速水氏)■いやいや(笑)。「ラーメン」と冠したではありますが、激ウマなラーメン屋の情報についても書いていませんし、ラーメン史にエ

    【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史
    mats3003
    mats3003 2011/11/04
    これインタビューじゃなくて、違う視点からラーメンを見ている2人の対談だよなあ。ものすごく面白い。
  • 沖電気、外部セキュリティとの連携、事後分析機能を追加した異常トラフィック監視システム発売

    沖電気工業は、企業内ネットワークの異常トラフィックを監視する「Secure Traffic Probe Ver2.0」に外部セキュリティシステム連携機能と、事後分析機能を追加した「Secure Traffic Probe Ver2.5」を販売する。 「Secure Traffic Probe」は、ネットワーク状況をリアルタイムに解析および保存するネットワークモニタリング製品。このシステムにより、ネットワーク状況の保存、および障害解析を行い、異常トラフィックの検知から障害対処を実現する。 多くの企業では既にファイアウォールやIDS/IPSなど外部セキュリティシステムが導入されている。しかし、異常通信の検知時にネットワーク状況を保存できないことで、障害分析ができないケースが発生していた。また、異常通信の検知後にその通信量を計測できないため、回線容量に対する影響を正確に把握できないという問題も起

    沖電気、外部セキュリティとの連携、事後分析機能を追加した異常トラフィック監視システム発売
    mats3003
    mats3003 2009/07/31
    都築さんのblogの存在を知れたのが最大の収穫だったりする。 / 都築さんのやってる企画って、普通に編集会議通そうとしたら相当難しいと思う。
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