ページをスクロールして、要素が表示された時にアニメーションを適用するエフェクトは非常に人気が高いですね。 要素がビューポートに入った時、そして出る時にそれぞれアニメーションを適用できる他のスクリプトに依存なし、超軽量(1.9kb gzip)のスクリプトを紹介します。 すべてのモダンブラウザとIE9+をサポートしており、現環境ほとんどで利用できます。 in-view.js -GitHub in-view.jsのデモ in-view.jsの使い方 in-view.jsのデモ デモは非常にシンプルで、ビューポートに要素が入った時と出る時にそれぞれアニメーションが適用されます。 アニメーションは入った度と出る度ごとに適用することも、一度だけ適用することもできます。
![[JS]縦長ページのスクロールエフェクトはこれが使いやすい!ビューポートをトリガーにしたスクリプト -in-view.js](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/42912a7e2d55f1411cc35125c5180a65f5fb702d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201603%2F2016090505.png)