米ミシガン州フリント市で、マスクなどで顔を覆っていない客の入店を断った小売チェーン店の警備員が殺害された。検察当局が4日、発表した。
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米ミシガン州フリント市で、マスクなどで顔を覆っていない客の入店を断った小売チェーン店の警備員が殺害された。検察当局が4日、発表した。
芸術(文化)関係の知人がそろそろ生活を維持できなくなってきたのを見守っている増田が今の気持ちを書くよ。 増田は、地方の田舎の、でも田舎の中では文化的な都市に生まれたんだけどね。 図書館や本屋があって、市民ホールがあって、 年一回くらいはみんなが知ってる芸能人が巡業で来るみたいなところ。 どうしても東京に出たいと憧れて、 予備校もないのにめっちゃ勉強して、 憧れの作家さんの出身だった、いろんな小説にも出てくる有名な大学に合格して、 上京したときには、やっと世界を手に入れた、と思った。 幸い、実家はまあまあ硬い家で、バイトしなくても大丈夫な生活費と学費を払ってくれたんだけど、 サークル活動として憧れだった華やかな文化系サークルを選んで(卒業生が業界で活躍してるような) ほとんど授業も行かず、バイトしまくって活動費を稼いでた。 100人くらいだけど、お客さんのいるステージに立てた時はほんと震えた
コロナのせいで出社停止で無給状態。 糞ブラックで薄給だから、深夜のバイトを掛け持ちして食いつないでいた。 体を休めることはいいけど、バイト先も閉店中で収入がなくなってしまった。 一日一食で食いつないで、水を飲んで寝ているしかできなかった。腹が減りすぎて炊き出しを探したこともあったけど、全然やってなかった。 会社を辞めても、うちの会社は個人事業主扱いだから?失業保険が効かないらしい。 でも、昨日見かねた社長が希望者には個人的に生活費を貸し付けてくれることになった!やったぁ助かった死ぬかと思った! マジ神!すげぇ!あああああ!助かるほんと一生ついていきますこれまで頑張ったかいがあったありがとうぅ社長大好き!!
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