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2010年3月24日のブックマーク (5件)

  • 規制反対運動をしながら、どんどん敵を増やしてる人たち

    私は、もう、この問題は諦めることにしました。 私は、「基的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。 でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。 「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、 「こんな絵も違法になるんですよ!良いんですか!?トトロもですよ!?」って絵を見せながら叫ぶのも、 「認知障害とか言う方が認知障害www」みたいにおまえだって的な態度で賛成派を批判を

    規制反対運動をしながら、どんどん敵を増やしてる人たち
    matsuda0111
    matsuda0111 2010/03/24
    規制推進派の議事録を読んでしまったらなぁ…。委員長が幼児性愛者と障害者を一緒くたにして犯罪者と差別してる時点でもう…
  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

  • 【ミスリーディングな記事】児童ポルノ:日弁連、「単純所持」禁止 規制で方針転換?【毎日新聞】 - 弁護士山口貴士大いに語る

    児童ポルノ:日弁連、「単純所持」禁止 規制で方針転換 児童買春・児童ポルノ禁止法の改正をめぐり、日弁連は児童ポルノ画像を個人で見るためだけに所有する「単純所持」を禁止すべきだとの意見書をまとめた。捜査機関の権力乱用を防ぐ観点から規制強化に慎重な立場だったが、インターネット上などで児童の性的虐待画像がはんらんしている現状を憂慮し、姿勢を転換した。意見書は23日、関係省庁や各政党などに提出する。 日弁連は、前回の法改正時にまとめた03年の意見書で「(画像の)流通抑制は製造、販売の厳格な摘発などによるべき」だとし、単純所持の規制に反対した。現在でも内部には「取り調べ可視化さえ実現していない段階で、捜査権力を拡大するのは危険」との意見がある。このため新たな意見書では処罰規定までは求めず、禁止明確化を求める。【丹野恒一】 毎日新聞 2010年3月21日 -----------------------

    【ミスリーディングな記事】児童ポルノ:日弁連、「単純所持」禁止 規制で方針転換?【毎日新聞】 - 弁護士山口貴士大いに語る
    matsuda0111
    matsuda0111 2010/03/24
    ホント最近の新聞は信用ならないな…
  • 青少年条例改悪反対の集会

    東京都青少年条例改正案の問題点 私は市民の皆さんと一緒に「自治市民'93」という団体を作ってさまざまな問題点についての勉強会、アンケート活動、提言活動などを行っています。 青少年健全育成条例改正案についても「自治市民表現部会」というプロジェクトチームで仲間と問題点を研究してきました。 以下は今回の条例改悪の問題点の「一部」です。 都議会議員 福士敬子 PDF版はこちら 名目上は、”子どものため”と謳っているが、主に以下の問題点がある。 1、図書類(出版物、映画、ビデオ・DVD)の規制の強化 2、家庭教育への介入、保護者の負担強化 3、条例とは主旨が異なる法律を推進 4、利権の増加 1、図書類(出版物、映画、ビデオ・DVD)の規制の強化 ・不健全図書類に青少年性的視覚描写物(青少年の性交渉などが肯定的に描かれたマンガ、映画、映像。小説は対象外(もちろん石原知事の作品も)

  • 権力は粛々と弾圧するよ〜東京都の「青少年保護育成条例」改正のきな臭さ - reponの忘備録

    東京都の「青少年保護育成条例」改正が、「内心の自由を奪うのではないか」と懸念されています。 この懸念、東京都に関しては、非常にまっとうなんですね。 このあと触れますが、東京都には「前科」があるからです。 この改正を巡る動きや、その内容の問題点については多くの方が触れられているので、ここではすこし異なる角度でこの問題を見てみたいと思います。 結論は、「かなりヤバイ」です。 「改正案」は誰が出したか? 今回の「改正案」は「東京都青少年問題協議会」という会の答申によるものです。 この「協議会」、都が諮問機関として設置したもので、委員も都が選んでいるんですね。 wikipediaのリンク先を見ていただくとそのメンバーが分かります。 答申を受け取る側が委員を指定しているんですから、「協議会」と言ってもお手盛りなんですが、この間、委員長の「大葉ナナコ」氏に注目が集まりました。 非常に物議を醸す発言をし

    権力は粛々と弾圧するよ〜東京都の「青少年保護育成条例」改正のきな臭さ - reponの忘備録
    matsuda0111
    matsuda0111 2010/03/24
    そもそも何故こんな胡散臭い人が委員長をやってるんだろう?廃案は無くなったし、民主党の支持率もだだ下がりだしどうなることやら