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2019年9月21日のブックマーク (3件)

  • 千葉大停電でも「想定外」を繰り返す東電の甘さ インフラ保守に集中できない組織体

    まったく当てにならない「復旧の見通し」 9月8日から9日にかけて関東地方を襲った台風15号による千葉県の大規模停電は、10日余りたった9月19日になっても3万戸以上で復旧しておらず、住民は電気のない生活を余儀なくされている。停電から数日は猛烈な暑さとなり、冷房が動かないために熱中症になる人が続出するなど、二次被害も広がった。 そんな中、停電地域の住民の怒りを買ったのが、東京電力の復旧見通しの発表がまったく当てにならなかったことだ。52万戸が停電していた10日の段階で、東電は「復旧は11日以降」としていたが、11日になって「被害が想定以上で、見通しが甘かった。復旧は13日以降になるが、1週間はかからない」とした。その段階でも38万戸が停電したままだった。

    千葉大停電でも「想定外」を繰り返す東電の甘さ インフラ保守に集中できない組織体
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/09/21
    むしろ今回のような事態になると想定できた人は居るのかな?
  • フェイスブックのリブラ(Libra)、正式に準備通貨と比率を公表|米ドル・ユーロ・日本円含む5通貨

    フェイスブックのリブラ(Libra)、正式に準備通貨と比率を公表|米ドル・ユーロ・日本円含む5通貨
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/09/21
    着々と準備を進めていってる。
  • 県が備蓄の発電機 半数以上活用されず 千葉 | NHKニュース

    台風15号による停電が続く千葉県で、県が災害用に備蓄している非常用の発電機のうち半数以上が倉庫などに置かれたまま活用されていないことが分かりました。 発電機は1回の燃料の補充でおよそ4時間稼働するもので、避難所などでの活用を想定して備蓄されていて、千葉県によりますと今回の停電では消えた信号機などを動かすために警察に191台を貸し出したほか、県の出先機関で19台を使用したということです。 しかし、停電した自治体に対しては鋸南町と神崎町に合わせて6台しか貸し出されておらず、備蓄している発電機の半数以上にあたるおよそ250台は倉庫などに置かれたまま活用されていないということです。 県の防災計画では災害用に備蓄された非常用の発電機は、市町村で不足した際に補うために貸し出すとされていて、県は今回、2つの町以外からは貸し出しの要請がなかったと説明しています。 千葉県の災害対策部は「もともと県民に直接

    県が備蓄の発電機 半数以上活用されず 千葉 | NHKニュース
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/09/21
    電気は作れば何にでも使えるという訳ではない。仕様に合っていない場合は火災の発生も考えられる。