2010年4月12日のブックマーク (3件)

  • 女性専用車両で大揉め 「反対する会」男性乗り込む

    女性専用車両に反対する団体のメンバーが京王線で同車両に乗り込んで女性客とトラブルになり、電車が緊急停止する騒ぎがあった。この団体では、「女性客の顔を手で押してしまった」と謝罪しているが、その活動を巡っては賛否が分かれている。 この騒ぎが伝わったのは、ツイッターを通じてだった。 東京都内のOLというユーザーが2010年3月26日夜、女性専用車両内で起きたトラブルの一報を携帯電話からつぶやいた。 ツイッターでOLが騒ぎを一報 「首から『女性専用車両から無理やり追い出したら刑法●条に違反します』ての下げて女性専用車両に乗ってきたため車内大揉め。車両あげて気の総ゲンカ。怒号が飛び交ってます」 このユーザーは、帰宅後とみられる翌日未明、さらにツイッターで続報した。それによると、乗り込んできた中高年の男性数人のうち1人が「女だけ専用車両があるなんておかしい」と主張したところ、女性客の1人が「言われて

    女性専用車両で大揉め 「反対する会」男性乗り込む
    matsudoku
    matsudoku 2010/04/12
  • 長野聖火リレー応援メッセージで斜め読み「中国はナチ」|デジタルマガジン

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    matsudoku 2010/04/12
  • シー・シェパードに大賛辞 環境雑誌「ソトコト」の問題特集

    の調査捕鯨船に対する過激な違法行動で知られる「シー・シェパード」(SS)を、日の雑誌が大々的に取り上げている。社会を良くしようとする人を指す「グリーンファイター」のひとりとしてSS代表者を登場させ、長文インタビューが掲載されている。 しかも、記事の見出しには「場所も標的も選ばない。海の生き物を守るため、アタック!」などとSSの活動を持ち上げているものもあり、議論を呼びそうだ。 海洋生物を保護する組織で抗議団体ではない?? SS特集を掲載したのは、健康や持続可能性を重視したライフタイルを指す「ロハス」という言葉で知られる月刊誌「ソトコト」。2010年5月号では、「グリーンファイター」と呼ばれる人物100人を特集しており、そのトップバッターにSS代表のポール・ワトソン船長が選ばれている。 同誌では、グリーンファイターを「社会をよりよくしようと日夜奔走する人たちの総称」と定義。同誌では、ワ

    シー・シェパードに大賛辞 環境雑誌「ソトコト」の問題特集
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    matsudoku 2010/04/12
    相手側の主張が分かりやすい形で提供された、貴重な特集。相手側の主張にのっとって、「まともな訴訟」を起こして「活動を停止」させればいいと思う。/↓不買運動は何か違うような気がする。