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不動産に関するmatsuedonのブックマーク (2)

  • 不動産屋の賃貸部門のコールセンターがイイよー 「死ね」とか「使えねー」..

    不動産屋の賃貸部門のコールセンターがイイよー 「死ね」とか「使えねー」とか普通に言われるし、巻き舌でゴルァゴルァ言ってくる人、はたまたリアルに精神に変調を来してそうな人などなどなど、 いろんなお客さんがいて、いろんな殴られ方をするよ。 客がイキってくるだけじゃなくて、コールセンターに外注してる不動産屋の社員もやばかったりするしね。 「下請けの非正規風情がまともな仕事をできるわけがない」って面と向かって言われたこともあるよ。驚くことに盛ってないよ。 この仕事をやるなら夕方以降の営業時間外の勤務がおすすめ。インフラに近い部分の商売だから24時間営業なのね。 移管先がなくなった時間帯のコールセンターは、ガチでなんの権限もない状態で客を待たせないといけないんだ。 不動産屋さんのお休みの時間を守るお仕事だからね、委託元の社員の代わりに殴られ続けることを求められるよ。 夜遅くなればなるほどお客さんはキ

    不動産屋の賃貸部門のコールセンターがイイよー 「死ね」とか「使えねー」..
    matsuedon
    matsuedon 2019/05/29
    ]ハハ!すげぇ、絶対なりたくねぇ
  • 不動産バブル崩壊を予感させる融資現場の異変

    「アパート用地をお売りできます。ご興味ありませんか。これまで土地を買ってくれていた会社がアパート建設から撤退して、残っているのです」 西日のアパート建設業者に数カ月前、不動産業者から電話が入った。電話を受けた担当者は難色を示した。「経営環境が厳しいのはウチも同じ。アパートの購入希望者を見つけても銀行からの融資を受けられず、販売できない。昨年からですね、ここまで風向きが変わったのは」。 3月18日発売の『週刊東洋経済』は「不動産バブル崩壊前夜」を特集。2018年は投資不動産業界にとって悪夢のような1年だった。上期はシェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズが破綻。土地の販売業者などと結託し、無茶な利回り想定など不適切な手法で個人投資家に物件を販売していた。下期は東証1部上場のアパート建設会社TATERU(タテル)の融資書類改ざんが発覚。預金残高を水増しし、銀行から不正に融資を

    不動産バブル崩壊を予感させる融資現場の異変
    matsuedon
    matsuedon 2019/03/18
    作ってもどうせ利益がでるせまいワンルームじゃねぇの?
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