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都市に関するmatsuedonのブックマーク (2)

  • 世界中の都市を線描にするツール ソフトウェア開発者のAndrei Kashchaが公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    Googleマップなど、インターネットで公開されているマップはたくさんある。いずれも正確で便利だが、一般的なマップであるという点ではどれもそれほど違いはないだろう。 こうしたマップでもっと楽しみたいという人のためのツールをソフトウェア開発者のAndrei Kashchaが公開した。 彼のマップの特徴は、通りをすべて線で描いていること。都市の名前を入力すれば、OpenStreetMapのデータから世界中の都市が線描のマップとして現れるのだ。 それだけでなく、出てきたマップはカスタマイズも可能。最初に登場するのはベージュの背景にブラックの線で絵が描かれたもので、都市名もブラックで書かれている。これらをいずれも拡大したり、好きな色に変えられるのだ。 こうしてできあがった自分だけのマップは、PNGイメージに変換もできるし、さらにはZazzleでマグカップやクッション、タンクトップなどにもプリントし

    世界中の都市を線描にするツール ソフトウェア開発者のAndrei Kashchaが公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
    matsuedon
    matsuedon 2020/01/30
    かなり面白い。
  • ホームレスの人たちを拒絶する「排除アート」が街中に仕掛けられている現状 : BIG ISSUE ONLINE

    「反ホームレス施策」なるものが、世界各地でかれこれ何十年にもわたり ”当たり前” のものになっている。徘徊禁止法、座りこみ禁止条例などあからさまなものから、街の設備や公共スペースに埋め込まれているものまで、そのかたちはさまざまだ。 所有者や考案者が意図した人以外の利用を妨げる “やさしくない” 設計 ー「排除アート」と呼ばれることもあるー が、都市デザインの潮流としていろんなかたちで見られるようになっており、その矛先は他でもないホームレスの人々に向けられている。すでに社会の片隅に追いやられ、休憩や眠れる場所を探している彼らが、公共スペースを利用しづらくなっている米国の事情についてレポートする。 ** 有名書店の店先にスプリンクラー、事例に事欠かない米国の現状 米国の主要都市でも、その悪質な事例がはっきりと目に見える形で広がっている。 2013年、ニューヨークのグリニッチビレッジにある老舗書

    ホームレスの人たちを拒絶する「排除アート」が街中に仕掛けられている現状 : BIG ISSUE ONLINE
    matsuedon
    matsuedon 2019/07/22
    排除アート運動するぐらいならホームレスをなくすための活動をしたらいいのにと思うのだけれど
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