2017年10月25日のブックマーク (2件)

  • 「仕事はほどほど」という人向けのキャリアを考察する。

    キャリア論、というとどうしても「頑張りたい人向けの話」が多い。 まあ、頑張らなければキャリアアップは望めないので、当然とも言える。 だが世の中には「別に仕事で無理して頑張らなくてもいいじゃん。」という方も、数多くいるのは事実だ。 この場合「頑張らない」というのは、もちろん「働かない」ではない。 働かなくては普通の暮らしもままならない。 そうではなく、普通のくらしを目指す、キャリアをアップさせるというよりも、キャリアを安定させたい、という考え方だ。 古い経営者の中には「ほどほどを目指す」という考え方を受け入れられず、「ケシカラン、仕事を一生懸命やってこそ」という頑固な方もいるが、個人的には「継続可能性」という点では、なかなか悪くない考え方だと思う。 では「普通の暮らし」をゴールとし、「会社へ依存しない安定」を狙った戦略の具体論に入る。 骨子は以下の3つだ。 1.最小の労力で、大きな成果を狙う

    「仕事はほどほど」という人向けのキャリアを考察する。
    matsui
    matsui 2017/10/25
    “とにかく、「労働=時間」をお金に変える、という発想から抜け出すことにすべての力を使うべき” これが分かると勤め人は本当にバカらしいと感じる。
  • アインシュタインがホテルのボーイに渡したメモ 2億円余で落札 | NHKニュース

    ノーベル物理学賞を受賞した物理学者のアインシュタインが戦前に来日した際に、東京のホテルでベルボーイに手渡した直筆のメモが競売にかけられ、「意志のあるところには道が開ける」などと記されたメモの内容に注目が集まり、日円で2億円余りで落札されました。 メモは、アインシュタインがノーベル物理学賞を受賞した1年後の大正11年に日を訪れた際、宿泊した東京の帝国ホテルで日人のベルボーイにチップの代わりとして手渡したものです。 このうち1枚はドイツ語で、「落ち着いた謙虚な生活は、絶え間ない不安を伴った成功の追求よりも多くの幸せをもたらす」と記されています。もう1枚には、「意志のあるところに道は開ける」と書かれています。 アインシュタインは、このメモを手渡す際にベルボーイに「運がよければ、メモは普通のチップよりも価値が高くなるだろう」と述べたということです。 競売の主催者によりますと、ドイツのハンブル

    アインシュタインがホテルのボーイに渡したメモ 2億円余で落札 | NHKニュース
    matsui
    matsui 2017/10/25
    日本にはチップを渡す習慣がないのを知っていたからかな?