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  • L.デットーリ騎手、2018年ワールドベストジョッキーに輝く|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    IFHA国際競馬統括機関連盟が、2018年ロンジンワールドベストジョッキーを発表した。 栄冠に輝いたのはランフランコ・デットーリ騎手。エネイブルとのコンビで凱旋門賞とブリーダーズカップターフを制するなど、世界のトップ100・G1レースで計8勝を挙げ、2015年以来2度目となるワールドベストジョッキーのタイトルを獲得した。2位はオイシン・マーフィー騎手、3位はライアン・ムーア騎手。 JRAからは、クリストフ・ルメール騎手の10位が最高位だった。 表彰式は12月7日(金)に香港で行われる。 (JRA発表)

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  • 【チャンピオンズC】外国馬情報(27日)~パヴェル、中京競馬場へ出発|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2018/11/27 11:42更新 【チャンピオンズC】外国馬情報(27日)~パヴェル、中京競馬場へ出発 12月2日(日)に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ(GI)に出走を予定しているパヴェル(アメリカ)の27日の調教内容と関係者のコメントは以下の通り。なお、パヴェルは27日11時に競馬学校国際厩舎を退厩して、中京競馬場へ出発した。 〔競馬学校 天候:晴 馬場状態:良〕 ●パヴェル(牡4歳) 【調教内容】 アミール・セデーノ調教助手が騎乗して、ダートコースを右回りでダク(速歩)500m、左回りでダク200m、キャンター(1ハロン14~23秒程度)2100m、右回りでダク400m 【アミール・セデーノ調教助手のコメント】 「馬の体調は引き続き良好です。日は、積極的に走らせるように、少し強めの運動を行いました。競馬学校に入り1週間が経ちましたが、この馬は遠征慣れしているため輸送の疲

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  • 2歳新馬戦 2018/11/24のPOG値目線次走メモ | POGINDEX

  • 【チャンピオンズC】外国馬情報(26日)~パヴェル、ゲート試験に合格|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2018/11/26 11:20更新 【チャンピオンズC】外国馬情報(26日)~パヴェル、ゲート試験に合格 12月2日(日)に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ(GI)に出走を予定しているパヴェル(アメリカ)の26日の調教内容と関係者のコメントは以下の通り。 〔競馬学校 天候:晴 馬場状態:良〕 ●パヴェル(牡4歳) 【調教内容】 アミール・セデーノ調教助手が騎乗して、ダートコースを左回りでダク(速歩)900m、右回りでキャンター(1ハロン15~27秒程度)1000m、ダク200m、左回りでダク400m 【アミール・セデーノ調教助手のコメント】 「馬の体調は良好で、欲も旺盛です。日はパヴェルの機嫌も良く、いい状態でゲート試験を受けることができました。中京競馬場でも競馬学校と同様の調教を続けていきますが、調教師が合流するのでルーチンに加え、何かメニューを追加するかもしれません」 (

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  • 【チャンピオンズC】外国馬情報(25日)~パヴェル、キャンターで調整|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2018/11/25 19:22更新 【チャンピオンズC】外国馬情報(25日)~パヴェル、キャンターで調整 12月2日(日)に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ(GI)に出走を予定しているパヴェル(アメリカ)の調教内容と関係者のコメントは以下の通り。 〔競馬学校 天候:晴 馬場状態:良〕 ●パヴェル(牡4歳) 【調教内容】 アミール・セデーノ調教助手が騎乗して、ダートコースを右回りダク500m、左回りにダク200m、キャンター(1ハロン14秒~21秒程度)2100m、右回りでダク400m。 【アミール・セデーノ調教助手のコメント】 「馬の体調は引き続き良好です。昨日同様の運動を行いましたが、順調に調整できています。明日も、日同様の運動を行った後に、ゲート試験を受ける予定です」 (現地情報)

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  • 【阪神JF】登録馬~シェーングランツなど23頭|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    12月9日(日)、阪神競馬場で行われる第70回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳GI・牝馬・芝1600m)の登録馬は以下の通り。 【登録馬:23頭】(フルゲート:18頭) シェーングランツ ダノンファンタジー ウインゼノビア クロノジェネシス メイショウショウブ ビーチサンバ ベルスール ラブミーファイン グレイシア ジョディー スタークォーツ プールヴィル メイショウケイメイ レッドアネモス ローゼンクリーガー 以下、抽選対象馬(3/8) アフランシール エイシンゾーン エールヴォア コルデトゥリーニ サヴォワールエメ タニノミッション トロシュナ レディードリー

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  • 【チャレンジC】登録馬~マルターズアポジーなど14頭|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    12月1日(土)、阪神競馬場で行われる第69回チャレンジカップ(3歳以上GIII・芝2000m)の登録馬は以下の通り。 【登録頭数:14頭】(フルゲート16頭) マルターズアポジー エアウィンザー ダンビュライト ステイフーリッシュ マウントゴールド ダッシングブレイズ レイエンダ マイネルフロスト ロードヴァンドール サイモンラムセス トリコロールブルー ケントオー アメリカズカップ ハートレー

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  • ジャパンC表彰式プレゼンター、内村航平さんのコメント|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    ジャパンカップのプレゼンターを努めた、オリンピック体操競技金メダリストの内村航平さんのコメントは以下の通り。 「初めての競馬場でしたが、あまりの広さに驚きました。次回来るときは、もう少し馬に近いところでレースを見てみたいと思いました。表彰式の際に、ルメール騎手が昔は体操選手だったと聞き、親近感がわきました」 (JRA発表による)

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  • 【京阪杯】(京都)~人気のダノンスマッシュが最内から抜け出す|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    京都12Rの第63回京阪杯(3歳以上GIII・芝1200m)は1番人気ダノンスマッシュ(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒0(良)。1馬身3/4差の2着に12番人気ナインテイルズ、さらにハナ差の3着には11番人気ダイアナヘイローが入った。 ダノンスマッシュは栗東・安田隆行厩舎の3歳牡馬で、父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット(母の父Hard Spun)。通算成績は10戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ダノンスマッシュ(北村友一騎手) 「調教から馬が良くなっていたのを感じていました。枠も良かったので、それを生かすため、スタートは決めようと思いました。そこから理想通りのレースができました。直線は前が壁になりかけましたが、空いた所をつけるだけの対応力がありました。手応えどおりよく伸びてくれました。春の大舞台に向け、賞金を加算できたことが大きかったです」 2着 ナイン

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  • 【ジャパンC】(東京)~アーモンドアイが世界レコードで勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    東京11Rの第38回ジャパンカップ(3歳以上GI・芝2400m)は1番人気アーモンドアイ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分20秒6(良)のレコード。1馬身3/4差の2着に4番人気キセキ、さらに3馬身半差の3着には2番人気スワーヴリチャードが入った。 アーモンドアイは美浦・国枝栄厩舎の3歳牝馬で、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦6勝。 ~レース後のコメント~ 1着 アーモンドアイ(C.ルメール騎手) 「素晴らしい馬です。速いペースでしたが、彼女は流れに乗っていました。リラックスしていました。直線はよく伸びました。キセキは強い馬で止まりません。彼の後ろで我慢しました。残り300mで競りかけました。ゴールまでよく戦ってくれました」 2着 キセキ(川田将雅騎手) 「今日はとにかく自分の競馬をしようと考えていました。良い雰囲気で返し馬を終

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  • 【オータムリーフS】(京都)~コパノキッキングがゴール寸前で捉える|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    京都11Rのオータムリーフステークス(3歳以上オープン・ダート1200m)は1番人気コパノキッキング(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒8(良)。クビ差の2着に7番人気ジューヌエコール、さらに3/4馬身差の3着には9番人気ワンダーリーデルが入った。 コパノキッキングは栗東・村山明厩舎の3歳セン馬で、父Spring At Last、母Celadon(母の父Gold Halo)。通算成績は7戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 コパノキッキング(藤岡康太騎手) 「前回、後ろからのレースを経験していましたが、もともとスタートの良い馬なので、今日は行く馬に行かせて好位置でレースをしました。砂を被って反応の鈍いところはありましたが、直線ではしっかりと伸びました。強い勝ち方だったと思います」 2着 ジューヌエコール(北村友一騎手) 「初めてのダートのレースで、良い手応えで4コーナーを回

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  • 【ウェルカムS】(東京)~アップクォークが叩き合いを制する|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    東京10Rのウェルカムステークス(3歳以上1600万下・芝1800m)は2番人気アップクォーク(W.ビュイック騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒7(良)。アタマ差の2着に3番人気ジークカイザー、さらに1馬身半差の3着には1番人気レッドローゼスが入った。 アップクォークは美浦・中川公成厩舎の5歳牡馬で、父ベーカバド、母フェルミオン(母の父アグネスタキオン)。通算成績は14戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 アップクォーク(W.ビュイック騎手) 「今日は目一杯走ってくれました。道中の折り合いも良すぎるくらい良くて、直線でも根性で差し返してくれました。距離は伸びても大丈夫そうです」 2着 ジークカイザー(J.モレイラ騎手) 「良い流れでいけましたが、直線で追い出すタイミングが少し遅れてしまいました。勝ち馬との差は、その分かもしれません」 4着 イストワールファム(戸崎圭太騎手) 「スタ

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  • 【渡月橋S】(京都)~中団からカイザーバルが抜け出す|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    京都10Rの渡月橋ステークス(3歳以上1600万下・芝1400m)は2番人気カイザーバル(四位洋文騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒0(良)。1馬身3/4差の2着に1番人気アマルフィコースト、さらにアタマ差の3着には4番人気ハナズレジェンドが入った。 カイザーバルは栗東・中竹和也厩舎の5歳牝馬で、父エンパイアメーカー、母ダンスインザムード(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は19戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 カイザーバル(四位洋文騎手) 「内枠で道中行きたがっていましたが、我慢して頑張ってくれました。久々のこのクラスでどうかと思いましたが、いつもよりテンションが高かったです」 2着 アマルフィコースト(秋山真一郎騎手) 「あともうひと押しです。スタートをポンと出るので何とでもできるのですが、器用な馬である分、爆発力がありません。イレ込んでいましたが、以前に比べれば落ち着い

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  • 【白菊賞】(京都)~人気のラヴズオンリーユーが快勝|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    京都9Rの白菊賞(2歳500万下・牝馬・芝1600m)は1番人気ラヴズオンリーユー(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒6(良)。1馬身3/4差の2着に3番人気ランブリングアレー、さらに1馬身1/4差の3着には2番人気メトロポールが入った。 ラヴズオンリーユーは栗東・矢作芳人厩舎の2歳牝馬で、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー(母の父Storm Cat)。通算成績は2戦2勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ラヴズオンリーユー(岩田康誠騎手) 「道中の感じは良かったです。追い出してから良い反応でした。ここでは力が上でした」 1着 ラヴズオンリーユー(矢作芳人調教師) 「とにかくいつも大人しいのがこの馬の強みでしょう。牝馬としてはなかなかいないタイプです。今後は年内のGIは使わず、桜花賞、オークスを目指します」 2着 ランブリングアレー(浜中俊騎手) 「2戦目ですがテンショ

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  • 【シャングリラ賞】(東京)~伏兵3歳馬ミックベンハーが勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    東京9Rのシャングリラ賞(3歳以上1000万下・ダート1400m)は10番人気ミックベンハー(武藤雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒3(良)。3/4馬身差の2着に3番人気アメリカンファクト、さらにクビ差の3着には1番人気ハルクンノテソーロが入った。 ミックベンハーは美浦・畠山吉宏厩舎の3歳牡馬で、父スマートボーイ、母クロエチャン(母の父スパイキュール)。通算成績は10戦3勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ミックベンハー(武藤雅騎手) 「ロスなく回って来られました。1400mは短いと思っていましたが、良いレースができました」 2着 アメリカンファクト(戸崎圭太騎手) 「良い感じで進められました。3コーナーでも反応してくれていました。最後までしっかり走ってくれています」 3着 ハルクンノテソーロ(三浦皇成騎手) 「前回はうまく駐立させてあげられず、スタートで遅れてしまいましたが、今日

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  • 慶祝競走の実施について|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    天皇陛下の御在位30年を祝し、慶祝競走を下記のとおり実施する。 実施日:平成31年2月24日(日)(第2回中山競馬第2日第11競走) 競走名:天皇陛下御在位30年慶祝第93回中山記念(GII)競走 (JRA発表による)

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  • 【オリエンタル賞】(東京)~サトノキングダムが好位から押し切る|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    東京8Rのオリエンタル賞(3歳以上1000万下・ハンデ・芝1800m)は2番人気サトノキングダム(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分44秒7(良)。1馬身1/4差の2着に7番人気ステイオンザトップ、さらに2馬身差の3着には5番人気コーカスが入った。 サトノキングダムは美浦・国枝栄厩舎の5歳牡馬で、父ディープインパクト、母ダリシア(母の父Acatenango)。通算成績は18戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 サトノキングダム(M.デムーロ騎手) 「強かったですね。僕はなにもしていないくらい、この馬が自分で走ってくれました。スタートが上手なので良いポジションを取れますし、言うことがありません」 2着 ステイオンザトップ(三浦皇成騎手) 「ゲートをしっかり出て、折り合いもついて、終いの反応も素晴らしかったです。非常に良い内容の競馬でした」 6着 ヴェルテアシャフト(J.モレイラ

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  • 京都4Rの競走中止について|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    京都4レースで7番ウインレーベン(熊沢重文騎手)は、1周目3号障害飛越着地時に転倒したため、競走を中止した。 馬:異常なし 騎手:頸椎損傷、頭部打撲 (JRA発表による)

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  • 【ベゴニア賞】(東京)~3番人気アントリューズが差し切り勝ち|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    東京7Rのベゴニア賞(2歳500万下・芝1600m)は3番人気アントリューズ(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒7(良)。3/4馬身差の2着に5番人気ココフィーユ、さらにハナ差の3着には2番人気リバーシブルレーンが入った。 アントリューズは美浦・栗田徹厩舎の2歳牡馬で、父ロードカナロア、母シーズオールエルティッシュ(母の父Eltish)。通算成績は3戦2勝。 ~レース後のコメント~ 1着 アントリューズ(戸崎圭太騎手) 「今日は馬が成長して力をつけているのを感じましたし、レースも上手でした。ただ、コーナーで手前を替えようとしたり、まだ緩さがあります。それでも、直線に向いてから伸びてくれましたし、今後さらに良くなりそうです」 2着 ココフィーユ(C.デムーロ騎手) 「スタート良く、いいポジションを取れていましたが、勝った馬が強かったです」 6着 ルガールカルム(C.ルメール騎手

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  • 【メイクデビュー】(東京4R)~桜花賞馬マルセリーナの初仔・ラストドラフトが勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    東京4Rのメイクデビュー東京(芝1800m)は1番人気ラストドラフト(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒6(良)。アタマ差の2着に3番人気ヒシイグアス、さらに2馬身差の3着には5番人気ホウオウヒミコが入った。 ラストドラフトは美浦・戸田博文厩舎の2歳牡馬で、父ノヴェリスト、母マルセリーナ(母の父ディープインパクト)。 ~レース後のコメント~ 1着 ラストドラフト(C.ルメール騎手) 「反応はできましたが、3回くらい手前も替えて、完璧ではありませんでした。でもよく伸びてくれましたし、走りそうです」 3着 ホウオウヒミコ(大竹正博調教師) 「最後はいい脚でした。体力がついてくればもっと良くなると思います。背中の良い馬です」 4着 エデリー(W.ビュイック騎手) 「外に出そうとすると周りを見て気を遣うし、内へ入るのも躊躇します。馬が若くて競走馬としてのメンタルな面が分かっていま

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