2015年12月3日のブックマーク (3件)

  • Rの data.table と data.frame を dplyr で区別なく扱う - StatsFragments

    R を使っていると、組み込み型の data.frame と大規模データ用パッケージである data.table の差異で思わずはまることがあるので使い方をまとめる。どちらか一方しか使わないようにすれば 差異を気にする必要はないのかも知れないが、、。 基的には データ操作用パッケージ dplyr が data.frame と data.table 両方に対して同じように使えるので、できるだけ dplyr を使って操作するのがよい。 ある程度 複雑な操作であれば最初から dplyr を使うと思うが、列選択, 行選択, 代入など 比較的シンプルな操作はつい 通常の書式で書いてしまう (そしてはまる、、)。また、列名を文字列に入れて処理するなど、dplyr 0.2以前では(シンプルには)書けない処理もあった。 dplyr 0.3でこのあたりの処理が素直に書けるようになっているので、その方法と 通

    Rの data.table と data.frame を dplyr で区別なく扱う - StatsFragments
  • ⭐️GitHub API(JSON)を叩いて学ぶRでのリスト操作とストーキング事情(2015年版) - cucumber flesh

    R Advent Calendar 2015の二日目です。 昨日は表形式のデータをR上で扱いやすく、さらに可視化やモデリングの関数との相性が良いtidy形式なデータフレームについての話をしました。昨日が表形式なら、今日はRでのデータ形式として主要なもう一つの形式、リスト形式のオブジェクトを扱ってみたいと思います。 私はGitHubが(進捗的な意味で)好きで、見つけたR関係のパッケージには割りと星をつけています(2015-12-01の時点で725のリポジトリ数)。GitHubには既存のRパッケージでなく、これからCRANに登録されるであろう原石のようなパッケージがあったりします。そういうものを見つけてはストーキングの対象に加えているわけです。 自分がスターをつけたリポジトリの情報は、以下のようなURLでGitHubAPIを叩けば得ることができます。 https://api.github.c

    ⭐️GitHub API(JSON)を叩いて学ぶRでのリスト操作とストーキング事情(2015年版) - cucumber flesh
  • 30歳から始める数学 - SHOYAN BLOG

    この記事はMath Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 前回の記事は515hikaruさんのMath Advent Calendar 2015 一日目 - 515 ひかるのブログ 日常編です。 とあることから、30歳にして数学を学び始めました。いまは毎日楽しく数学の書籍を読んだり方程式を解いたりしています。 記事では、僕と同じようにもう一度数学を学びたいなと思っている人向けに、数学の魅力を再発見する方法を紹介します。 30歳にして数学を学び始めたきっかけ きっかけはプログラマのための数学勉強会です。 とあるご縁でこの勉強会で発表することになり、そこから数学を学び直しました。 内容については、以下の記事を参照ください。 プログラマのための数学勉強会@福岡に登壇してきました プログラマのための数学勉強会@福岡#2に登壇してきました この数学勉強会で数学を勉強すること

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