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スマートフォンに関するmatsuko1103のブックマーク (3)

  • BYOD

    BYODとは、「Bring Your Own Device」(自分のデバイスを持ち込む)の略で、従業員が私物の端末を企業内に持ち込んで業務に活用することを指す。自分の飲み物を持ち寄る「BYOB」(Bring Your Own Bottle/Booze/Beer)という、以前から使われていた言葉をもじって作られたと考えられている。 私物の端末を企業内での業務に使うという動きは、数年前から米国を中心に海外で盛んになってきており、日でも一部の企業が取り入れ始めた。 こうした動きの背景には、いくつかの要因が考えられる。一つは、パソコンと同等の機能を備え、どこででもネットワークに接続できるスマートフォンやタブレット端末の普及がある。これらの私物端末のほうが、企業で支給される従来型のフィーチャーフォンよりも高性能であるケースは珍しくない。もう一つの要因として、端末の種類を問わずに利用可能なクラウド型

    BYOD
  • スマートフォン向けの指タッチアイテム『iDigiTip』 | 100SHIKI

    スマホは便利なのだが、画面が小さくなってくるとキーボードが打ちにくかったりする。 そこで登場したのがiDigiTipだ。 これを使えば指先にタッチ用の突起を装着することができる。普通に指でタッチするよりもピンポイントで狙ったところにタッチできるのだ。 さらに指紋がつかない、という副次的なメリットもありそうですな。 このアイテムを装着するのがそもそも面倒、という気がしないでもないが、こからの季節、手袋にくっついていたりするといいかもですな。

    スマートフォン向けの指タッチアイテム『iDigiTip』 | 100SHIKI
    matsuko1103
    matsuko1103 2011/11/17
    そういえばヨドバシのモバイルアクセサリコーナーにもスマフォ用手袋の横に、このタイプのタッチアイテムが置いてあったな、と。
  • 「最初に購入したスマートフォン」で異なるユーザー層 | スラド モバイル

    ITmediaの記事によると、最初に購入したスマートフォンが「iPhone 3G/3GS」だったという人たちと「iPhone 4」だった人たち、そして「Android機」という人たちはそれぞれ異なるユーザー層だったという。 iPhone 3G/3GSを最初に購入したユーザーは「スマートフォン第1世代」に当たるそうで、男性が多数、平均年齢は39.6歳。ファッション/外見をあまり重視しないという層だそうだ。一方、iPhone 4を最初に購入した「第2世代」は「平均34.8歳、最新トレンドを重視」する傾向にあったという、また、Android端末が最初のスマートフォンという「第3世代」は平均37.2歳で、「生活より仕事を重視」という傾向があるそうだ。 最初に購入したスマートフォンがW-ZERO3だった層はどんな集団だったのか、(だいたい想像はつくが)気になるところである。

    matsuko1103
    matsuko1103 2011/05/26
    W-ZERO3でビクっとした。esはセーフだろうか。。。
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