ITmediaの記事によると、最初に購入したスマートフォンが「iPhone 3G/3GS」だったという人たちと「iPhone 4」だった人たち、そして「Android機」という人たちはそれぞれ異なるユーザー層だったという。 iPhone 3G/3GSを最初に購入したユーザーは「スマートフォン第1世代」に当たるそうで、男性が多数、平均年齢は39.6歳。ファッション/外見をあまり重視しないという層だそうだ。一方、iPhone 4を最初に購入した「第2世代」は「平均34.8歳、最新トレンドを重視」する傾向にあったという、また、Android端末が最初のスマートフォンという「第3世代」は平均37.2歳で、「生活より仕事を重視」という傾向があるそうだ。 最初に購入したスマートフォンがW-ZERO3だった層はどんな集団だったのか、(だいたい想像はつくが)気になるところである。