文書構造って難しいですよね コーディングしていたら迷う事ってたくさんありますよね。「これは見出しなのかな」「この段落はどこまで段落なんだろう」「検索バーはどのタグで囲めばいいの?」等など、判断に詰まることはいくらでもあります。そしてその判断の迷路を抜け出た後も、ふと「このマークアップで本当に合ってんのかな」と再び迷いに陥ることも。 エレメントの役割とタグの用途の正確な理解 コーディングしているときに何故迷うか。これは、 それぞれのパーツがそのサイト内にどういう役割で置かれているかをはっきりと定義できていない 各タグの用途を理解できていない このいずれか、または両方が出来ていないから起きる問題だと思います。エレメントの役割とタグの用途、この二つがはっきりしていればコーディングに迷う事はありません。…まあ(他にも納得の行かない組織ルールとかSEOを考慮した記述等があって)それは理想の話なんです
WEBページの演出で吹き出しの中にテキストが入ってるのをよく見かけますが、あれのやり方をかなり最近まで知らなかったゴロドクさんです、どうも。 CSSのbefore/after擬似要素の説明で吹き出しのサンプル紹介してるんですけど、今回はそれについてもうちょっと詳しく書いておこうかな、と。 吹き出しの矢はボックスのボーダーで描画します ベースとなるHTMLは以下の1行のみです。 <p class="balloon">ゴロドクさんイケメン過ぎて泣けた!</p> クラス指定なので1つCSS定義しておくと同じ演出を繰り返し使えますね。 divタグネストとかでも同様のこと出来るんですが、HTMLソースがスッキリするのでbefore/after擬似要素を利用します。ご存じない方は事前に 劇的!(でもない)before after 擬似要素の使い方まとめ | 56docブログ を読んでおくと分かり良いと
ビジネスの現場でどうすればイノベーションを生み出せるのか。もっとも手軽な方法はブレインストーミング(以下、ブレスト)によるアイデア出しです。「あ、それなら普段からやっているよ」と言う人もいるでしょうが、ブレストにはいくつかのレベルがあると考えています。 「思いついたことを口にする」「とにかく数をひねり出す」「絶対に否定してはいけない」「筋道立てて整理しない」などのシンプルなルールのもとで、アイデアがアイデアを刺激して、通常の議論では出てこないような発想を導き出すのが、いわゆるブレスト。 一番スタンダードなブレストの手法を確認しましょう。まず、小規模な会議室にメンバーを数人集めます。ここでは7人が集まった例を紹介します。部屋には7人のほかに、1人のファシリテーターがいて進行役となります。 スタンダードなブレストに潜む落とし穴 最初にすることは、1時間で100個のアイデアを出すこと。メンバーは
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