2014年6月4日のブックマーク (3件)

  • 論文誌「仮想化時代の情報セキュリティと運用技術」特集 論文募集-情報処理学会

    コンピュータの分野においてはさまざまな技術が日々開発、そして利用されています。仮想化の技術もその1つで、古くはメモリ空間を実際のハードウェアよりも多く見せる仮想メモリなどから始まり、現在はハードウェアの仮想化やネットワークの仮想化など仮想化されるものは多岐にわたります。またこれらの仮想化技術を利用したクラウドサービスの展開も始まっており、一層システムは複雑化し、技術面だけでなくセキュリティについても考慮していく必要があります。 今日ではインターネットが社会基盤に深く入り込み、マルウェアや標的型攻撃による情報漏洩などにより、企業や国家に対して多大な損壊を与えることがあります。これらの対策として技術面、運用面での対策が提案されてはいますが、攻撃側の技術も日々進化しており、完全に組織を守り切ることは困難な状況となっています。 特集号では、仮想化時代における新しいサービスの研究、開発、運用技術

    論文誌「仮想化時代の情報セキュリティと運用技術」特集 論文募集-情報処理学会
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/06/04
    今日締切なのですよおおおぉ
  • 運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...

    Web の会社でエンジニアを始めて 4 年、ずっと運用エンジニアをやってました。運用とは端的に言うと、社内外の他人が作ったソフトウェアを期待通りに動作させるためのエンジニアリングだと思ってます。アプリケーションはもちろん開発者が作ったものですし、MySQL や Apache や Linux も全部他人が作り上げたソフトウェアであり、それらの設定を変更したりパッチを当てたり運用ツールを駆使することで、協調動作させることに磨きをかけてきました。 ただ、いつまでたっても他人の作ったものの面倒を見てることには変わりないし、運用ツールを開発したところでそれはあくまで誰かが生み出す価値のサポートにすぎないのが自分的には満足できなくて、ずっとアプリケーション(ビジネスロジック)が作りたいと思ってました。 で、今年の始めからたまたまタイミングよく新規開発の部署に入ることになって、いきなり開発者をやることに

    運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/06/04
    素晴らしい心構え。自分の場合は、運用、開発、研究ときて、今度は自分の研究したものをまた運用したくなっている。
  • STAP主論文撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に - 日本経済新聞

    STAP細胞の論文を巡り、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、主要な論文についても撤回に同意したことが3日、分かった。すでに補足する論文については撤回に同意しており、英科学誌ネイチャーが取り下げを認めれば、STAP研究は白紙に戻る。複数の関係者によると、小保方氏はすでに論文撤回に同意する旨の署名をした。撤回に同意した主要な論文は「アーティクル」といい、STAP細胞の作製法や万能性に

    STAP主論文撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に - 日本経済新聞
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/06/04
    結局こうなったか