2017年10月23日のブックマーク (3件)

  • 海外からの不正アクセスを防ぐ機能「海外アタックガード」をリリースしました - ロリポップ!レンタルサーバー

    いつもロリポップ!をご利用いただき、誠にありがとうございます。 海外IPアドレスからの不正アクセスを防ぐ機能「海外アタックガード」をリリースしました。 WordPressをはじめとするCMSでは、サイト改ざんを目的に不正ログインなどの悪質な行為が多発しています。 悪質な行為のほとんどが、海外IPアドレスからのアクセスです。 海外アタックガードを設定することで、海外IPアドレスからの攻撃を防ぐことができます。 ■機能の概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・全プランでご利用いただけます ・Googleなど主要検索エンジンのクローラー(検索エンジンに検索結果としてサイトを表示するための調査bot)からのアクセスは、ガードされないよう考慮されています ・ガード対象など詳細については、機能一覧をご確認ください ■機能の適用について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・日以降に新規で設定・作成される

    海外からの不正アクセスを防ぐ機能「海外アタックガード」をリリースしました - ロリポップ!レンタルサーバー
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/10/23
    海外アタックガード!かっこいい!!
  • GMOペパボと九州大学、コンテナ型仮想化技術でクラウドホスティングの研究

    GMOペパボでインターネットに関する新技術の創造と実践に取り組む研究開発組織であるペパボ研究所と、九州大学 情報基盤研究開発センターは10月20日、コンテナ型仮想化技術を基盤に用いたクラウドホスティングに関する共同研究開発を10月1日に開始したと発表した。 コンテナ型仮想化は、ユーザーごとに独立したアプリケーション実行環境であるコンテナを1つのOS上に複数構築することで、より少ないコンピュータリソースで仮想的な動作環境を実現する技術。 両者は、コンテナ型仮想化技術を用いて、より頑健で柔軟なクラウドホスティング環境を実現するべく、共同研究開発を開始し大規模インフラ上にコンテナ型仮想化技術を基盤に用いたクラウドホスティングを実運用に近い環境で構築し、擬似的に作り出した高負荷下での実証実験を行う。 具体的には、極端な高負荷下での性能テストをはじめ、適切なリソースの増減テスト、利用可能なリソース量

    GMOペパボと九州大学、コンテナ型仮想化技術でクラウドホスティングの研究
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/10/23
    マイナビニュースでも取り上げていただいている
  • Facebook、マルチスレッドのコードを静的解析してデータ競合を検出する「RacerD」、オープンソースで公開。同社Androidアプリのリリース前に1000以上の問題を検出

    Facebookは、Javaのコードを静的に解析してマルチスレッドプログラミングで発生するデータ競合のバグを発見するツール「RacerD」をオープンソースでリリースした。 アプリケーションのレスポンスを改善するうえで、マルチスレッド化は重要な選択肢のひとつです。 その一方で、マルチスレッドのアプリケーションは十分に注意深くプログラミングしないと、変数の値が予期しないタイミングでほかのスレッドから書き換えられるなどの問題が紛れ込みやすいものです。 しかもマルチスレッドに起因する問題は再現が難しく、一般に発見するのが困難です。 RacerDリリース:Facebookで1000以上ものバグを発見 Facebookは、こうしたデータ競合の問題を、コードを静的解析することで発見し、警告してくれるツール「RacerD」をオープンソースで公開しました。 Facebookの説明によると、RacerDはロッ

    Facebook、マルチスレッドのコードを静的解析してデータ競合を検出する「RacerD」、オープンソースで公開。同社Androidアプリのリリース前に1000以上の問題を検出
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2017/10/23
    良さそう。こういうツールや言語仕様レベルでのサポートが増えつつも性能が担保できる世界になると良いなぁ