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母親と出産に関するmatsuo0221のブックマーク (4)

  • 【情報】宋美玄さんによる「ウィメンズヘルスリテラシー講座」について

    産婦人科医・宋美玄さんが主催する、情報発信者向けの講座です。 ●一般社団法人 ウィメンズヘルスリテラシー講座 東京近郊で定期的に実施されています。 参加費は現在5000円です。 ※森戸やすみ先生(@jasminjoy)の話では、安価で貸してもらえる会場が見つかったから、参加費が下がる見込みとのことです。 SNSアカウントはFacebookだけです。 先に結論を言いますと、この記事は「育児漫画関係の方々に講座を受けて欲しい」「色々なメディアで、医療的に正しい情報を発信して欲しい」と思って書いています。ご検討頂けると嬉しいです。 ネットにはびこる妊娠・出産・育児に関する間違った情報 私は育児漫画の情報発信以外に、「子育ての間違った情報を是正する」活動をしてきました。 これらの情報は、間違っている場合もあれば、新説が採用されない(古いままの状態)場合もあります。 例えば、帝王切開出産に関する偏見

    【情報】宋美玄さんによる「ウィメンズヘルスリテラシー講座」について
    matsuo0221
    matsuo0221 2019/01/24
    ブログ更新しました~。何故か子育ての苦労や育児漫画の歴史も書いてしまいました。長い。
  • その母乳情報、大丈夫ですか? ママサイトにはご用心

    ママたちが知りたい情報を集めるサイトを「ママサイト」と呼びます。可愛らしいイラストや写真を使い、妊娠・出産・育児に関わることを多く載せているものの、信憑性がないものが多いのが難点です。 私が以前にママサイトは見てはいけないというツイートをしたのは、かなり気です。 しばしばママサイトは、「セレブの誰々さんが使った〜」というPR記事のようなものを載せます。 それが、ファッションや子連れでお出かけする場所などの紹介ならいいかもしれません。でも、健康や医療に関するものは、セレブが実践しているからと言って正しくていいものだという保証にはなりませんね。 ほとんどのママサイトがスピリチュアルな言葉で飾り、自然派を謳う治療法や商品を勧め、手作りを奨励しますが、そういったキラキラした表現はイメージや雰囲気にすぎず、必ずしも健康に役立つものではありません。 特にママサイトが熱心に取り上げるのは、「母乳」のデ

    その母乳情報、大丈夫ですか? ママサイトにはご用心
    matsuo0221
    matsuo0221 2017/09/29
    母乳関係のデマ、ほんと多いですよ。脅して商売するのやめて欲しいし、専門家の監修つけて欲しい。一方で素人考えの医療情報載せない、て方針のサイトもありますが。書いて下さって感謝感謝です。
  • 【目録】よだれづわりの体験が描かれた妊娠・出産漫画3作~榊健滋、いづち杏、大久保ヒロミ

    うーん、我ながらマニアックだな…。 つわりにも色々ありますが、比較的珍しい「よだれづわり」の症状が出た3人の作家さんの作品を紹介します。 よだりづわりの体験談が描かれた漫画3作 榊健滋さん 集英社週刊少年ジャンプ所属?の漫画家。代表作は『enigme【エニグマ】』『ラブデスター』。夫はギャグ漫画家のうすた京介さん。 2016年12月に男の子を出産。現在Twitter妊娠・出産漫画を定期掲載中。 つわり漫画は4話目に掲載。匂いづわりなどもあり、大変そう。 「私もつわり大変だった」「よだれづわり大変ですよね」的なリプが多くて、やはりみんな大変なのだな…とも思いました。 育児記録漫画4話を更新しました!今回はつわりの話。とにかくとにかく大変だった記憶があります。よだれは産むまで収まりませんでした。#育児漫画 #子育て漫画 #うすた京介 #榊健滋 #サカキ育児ログシリーズ pic.twitter

    【目録】よだれづわりの体験が描かれた妊娠・出産漫画3作~榊健滋、いづち杏、大久保ヒロミ
    matsuo0221
    matsuo0221 2017/04/28
    ブログ更新しました~|少々マニアックなまとめです。
  • 母体保護法が形骸化?出生前診断巡る判決に衝撃 | ヨミドクター(読売新聞)

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