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著作権に関するmatsuokahajimeのブックマーク (6)

  • フレスコ画を修復した素人が、著作権を求めて教会と対立!/ニュース : 映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    フレスコ画修正の素人画伯が著作権を要求 (C)AFLO スペインの教会で(素人の手によって)修復されたフレスコ画は、その斬新すぎる姿で世界中の話題をさらったが、なんと今度は修復した人がその著作権を求めているという。 >>全文を読む

  • 時事ドットコム:DVDの違法複製ソフト販売容疑=出版社常務らを逮捕−警視庁

    DVDの違法複製ソフト販売容疑=出版社常務らを逮捕−警視庁 DVDの違法複製ソフト販売容疑=出版社常務らを逮捕−警視庁 映像DVDのコピー防止機能を無効にするソフトウエアを雑誌の付録として販売したとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは17日までに、不正競争防止法違反容疑で、出版社「三才ブックス」(東京都千代田区)常務の海塚義昭容疑者(43)=千葉県松戸市上矢切=ら4人を逮捕し、法人としての同社も書類送検した。  同社は雑誌「ラジオライフ」の発行で知られ、同課によると、海塚容疑者らは「会社の利益のためにやった」などと容疑を認めている。付録が付いた別の雑誌はこれまでに約4000冊が売れ、約400万円を売り上げたという。  逮捕容疑は2月9日〜4月21日、「リッピングソフト」と呼ばれる、コピー防止機能を無効にするDVD複製ソフトを付録に付けた雑誌を同社のインターネットサイトを通じて、埼玉県の団体

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2012/07/18
    検索エンジンのクローラーとかは、違法かどうかに関わり無くダウンロードしてインデックスを作っているはずだけれど、将来的にはGoogleも逮捕? Amazonに税金払ってもらえない内弁慶なので、国内企業だけつぶす?
  • 違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中

    By renatesol 著作権制度の解説資料として文化庁が公式サイト上にて「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」と「違法ダウンロードが罰則の対象となることについて知っておきたいこと(子ども用)」というPDFファイルを公開しており、かなり参考になる記述が見受けられます。 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 著作権制度の解説資料 | 違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A http://www.bunka.go.jp/chosakuken/download_qa/index.html まずは違法ダウンロードの定義を示した図 特に「子ども用」は非常に分かりやすく書かれており、例えばQ3の「CDやDVDとして売られている音楽映画と違って、テレビの番組は無料で見ることができますが、このように無料で放送されているテレビの番組の海賊版をダウンロードする行為も刑罰の対象にな

    違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中
  • 時事ドットコム:アノニマス、JASRACも攻撃か=HPに障害、チャットに書き込み

    アノニマス、JASRACも攻撃か=HPに障害、チャットに書き込み アノニマス、JASRACも攻撃か=HPに障害、チャットに書き込み 国際ハッカー集団「アノニマス」を名乗る団体が開設したとみられるインターネットのチャットルームで、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)のホームページ(HP)を攻撃したとする内容の書き込みがあったことが27日、分かった。同協会のHPは同日夜、閲覧しにくい状態となった。  JASRACは「HPが一部見にくくなっているという指摘があり、原因を調べている」としている。(2012/06/27-21:20)

  • JASRAC:ホームページが不具合 原因を調査- 毎日jp(毎日新聞)

    音楽著作権協会(JASRAC)のホームページが27日夜、アクセスしても閲覧しにくい状態になり、同協会が原因調査を始めた。国際的ハッカー集団「アノニマス」が示唆するハッカー攻撃との関連は不明という。 同協会によると、27日午後8時ごろ、「ホームページが閲覧しにくくなっている」との問い合わせが外部からあり、不具合が判明した。 同協会広報部は「サーバーを管理している業者を通じて原因を調べている。復旧のめどは立っていない」としている。 「アノニマス」がインターネット上で開設しているとみられるチャットサイトで同日、攻撃対象として同協会の名前も上がっていた。(共同)

  • 「まねきTV事件」最高裁判決でクラウドも国内勢全滅の検索エンジンの二の舞か?

    まねきTV事件およびロクラクII事件の最高裁判決(以下、「まねきTV事件判決」)直後から1ヶ月近く米国に出張した。ネットとテレビの融合状況を目の当たりにして、最高裁での逆転勝訴は日テレビ局にとっても不幸だったのではという観を強くした。その解説をする前に、判決を読んですぐに抱いた懸念を紹介する。権利者よりの日の著作権法は国産検索エンジンほぼ全滅の結果をもたらした。同じ現象がクラウド・コンピューティング(以下、「クラウド」)でも再現するのではないかとの懸念である。 著作権法は著作物の利用と保護のバランスを図ることを目的とした法律である。著作物の利用には著作権者の許諾を要求して保護する一方、許諾がなくても使用できる権利制限規定を設けて利用に配意している。わが国の著作権法はこの権利制限規定を個別に列挙しているが、米国は使用する目的がフェア(公正)であれば、許諾なしの使用を認める包括的権利制限

    「まねきTV事件」最高裁判決でクラウドも国内勢全滅の検索エンジンの二の舞か?
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