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Slackとhubotに関するmatsuoshiのブックマーク (4)

  • 橋本商会 » Circle CIのビルド結果をHubotで通知

    久しぶりにCircle CIを試したら、起動が妙に速くなっていた(前からこんなに速かったっけ?)のでいくつかのプロジェクトで使ってみる事にした。 Slackのインテグレーションがlimitに達していたので、Hubotで通知させるのを書いた。 circleci-webhook.coffee 設定 こんな感じでwebhook設定するとJSONが来るので、HubotがSlackに通知してくれる。 circle.yml machine: node: version: 0.12 deployment: staging: branch: master heroku: appname: (herokuのアプリ名) notify: webhooks: - url: https://自分のhubot.com/circleci-webhook?room=(chat部屋名) 動作 Hubot自体のビルド通知も、

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  • slack channel で点呼をとる - HeartRails Tech Blog

    10人を超えるミーティングになると、欠席者を確認するのが難しくなってきます。つい「いない人、手挙げて」と定番ジョークを言いたくなってしまいますよね。 弊社のミーティングは google hangout 等のビデオチャットサービスで行いますが、プロジェクト毎に slack の channel があり、ミーティングも channel 単位で行われることがほとんどです。そこで今回、 slack 上で「いない人」を確認するためのボットツールを作成しました。 hubot-slack 上で動作します。 招集する全メンバが揃っている channel で以下のように弊社のボット koharu に呼びかけると、一定時間後に「アクションの無かった人」を教えてくれます。 (ちなみに「点呼」というのは来はひとりひとりの名前を呼んで確認を取る行為ですが、転じて出席確認の意味としてもつかわれるようです。) 最初にボ

  • Hubot で Travis CI の Webhook を受ける

    個人で利用している Slack アカウントはフリープランで利用しており、サービス連携数に上限があるので、連携数を節約するために、Travis CI の Webhook を Hubot Script を使って自分で実装しました。 Hubot script # Description: # Notifies Travis CI builds # Configuration: # HUBOT_TRAVISCI_ROOM module.exports = (robot) -> robot.router.post "/travisci/hooks", (req, res) -> envelope = room: process.env.HUBOT_TRAVISCI_ROOM { payload } = req.body { status_message, build_url, message, nu

    Hubot で Travis CI の Webhook を受ける
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

    ScaleOut | Supership
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