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2009年9月14日のブックマーク (1件)

  • コマンドプロンプトの条件判断のif | 株式会社CONFRAGE

    バッチファイル中で条件判断を行ないたい場合はifを使います。書式は、 if 条件式 実行文1 else 実行文2 となります。条件式が真の場合、実行文1を実行します。条件式が偽の場合、実行文2を実行します。 条件式が偽の場合に何も実行したくなければ、「else 実行文2」は省略可能です。 条件式には、ファイルの存在を調べるexistが使用できます。 if exist C:¥a.txt type C:¥a.txt これはC:¥a.txtが存在する場合、a.txtの中身を表示すると言うバッチファイルです。 「exist C:¥a.txt」までが条件式で、「type C:¥a.txt」までが実行文です。 ファイルが存在しない場合は if not exist ~ と書きます。 条件式が偽の場合に実行したい実行文がある場合は「if exist C:¥a.txt type C:¥a.txt」のあとに必