2009年10月31日のブックマーク (2件)

  • 【都市伝説を追う】「無事湖」のたたりが京王電鉄の事故を呼ぶ? (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東京都世田谷区の京王電鉄・明大前駅。京王線と京王井の頭線の乗換駅となっているため、通勤・通学の要として利用されている駅だ。そんな明大前駅構内に以前、“湖”があったことをご存じだろうか。その名は「無事湖(むじこ)」。京王電鉄の「無事故」を祈願して命名されたものとみられ、実際は湖と呼ぶにはほど遠い二畳程度の大きさの人工池だった。それが平成18年の駅ビル開発に伴い、取り壊されてしまった。以来、「事故が増えた」と不吉なうわさが流れているというのだが…。(宮原啓彰) 知る人ぞ知る“都会のオアシス” 複数の京王線利用者によると、伝説の「無事湖」は、明大前駅の井の頭線3番線ホームのやや吉祥寺方面よりにあったという。人工湖でありながら茂みに囲まれ、乗り換え客らの雑踏の中にひっそりとたたずむ姿に心癒される乗客も少なくなかった。 「子供のころから駅を利用していた。電車の待ち時間に池に住む金魚やアメンボなどの

    matsupi2
    matsupi2 2009/10/31
    ちょうど無事湖のところまで改築された…
  • asahi.com(朝日新聞社):エチゼンクラゲの重みで?底引き網漁船が転覆 千葉沖 - 社会

    30日午前9時ごろ、千葉県銚子市犬吠埼の南東約10キロの海上で、小型底引き網漁船第3新昌丸(大塚隆志船長、9.85トン)が転覆した。乗組員3人が海に投げ出されたが、仲間の船に助けられた。市内の男性(62)が顔にけがを負った。  銚子海上保安部によると、当時は晴れて海は穏やかだったが、漁船の網には大量のエチゼンクラゲがかかっていたという。保安部は、クラゲがかかった網を引き揚げる際、重みで転覆した可能性があるとみて調べている。  エチゼンクラゲは成長すると直径2メートル、重さ150キロになる。クラゲは日海から津軽海峡を抜けて太平洋に移動。南下し、銚子沖、相模湾でも大量発生している。  海上保安庁関係者は「クラゲによる転覆事故は聞いたことがない。大量発生が増えており、新しいタイプの海難として警戒が必要かもしれない」と話している。

    matsupi2
    matsupi2 2009/10/31
    水は重い。だから当然クラゲも重い。