2016年11月24日のブックマーク (2件)

  • 社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 東大女子の家賃補助に思う 日の男子は肩身が狭い 日の「男子」は、生きにくいのではないか。漠然とそう感じてきたが、東京大学が遠隔地出身の女子学生に月3万円

    社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい
    matsuri8888
    matsuri8888 2016/11/24
    まだ人類は男女の平等を模索している段階で、そこには数多くの「うまくいかないこと」がある。しかし私たち友情のために挑戦し続けて行かなくては、と思う。
  • 「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

    こんにちは、かんどーです。 のび太が先生から教わったこと。 結構大事なことです。わたしはこの言葉に共感します。何があっても前を向き続けることは難しいけれど、自分に合った方法で前を向き続けることはできる。 わたしの場合は、「動き続けること」かな。 具体的には、つらいことがあっても仕事にはきちんと行って、スポーツクラブにも予定通り行くこと。身体の動きを止めないこと。 心が停滞しているときって、どうやっても動かないように思えます。 もう自分はここから立ち直れないのだと思ってしまう。 そんなとき、体を無理やり動かし続けることで、重く、固くなった心が少しずつ動き出すんです。体育会系の考え方かもしれませんが、心の入れ物を動かすんです。 「つらいときには休め」という考え方が一般的になってきました。 これはこれで良いのですが、正直プライベートでのトラブルで仕事を休むような人とは一緒に仕事したくありません。

    「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!
    matsuri8888
    matsuri8888 2016/11/24
    そうやって限界まで働かせるから、自殺しちゃうんだよ。あなたも。