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PROGRAMMINGとbookに関するmatsutakegohan1のブックマーク (5)

  • 「レガシーコード改善ガイド」のススメ 第2回:コードを理解するため、仕様化テストで文書化する

    増え続けるレガシーコード この記事を読んでいる皆さんの多くは、これまでたくさんのシステム開発に関わってきたことでしょう。仕様変更と闘い、納期に追われ、やっとのことで稼働したシステムも数多いはずです。厳しい状況になればなるほど、実際にコードを動かすことが最優先になり、「コードを保護する」ための単体テストの整備は後回しになってしまいがちです。 ところが、システム開発はシステムが完成して無事に稼働した時点で終わりではありません。ユーザーが実際に使い始めると、保守開発としてさまざまな仕様変更や機能追加が発生するのが常です。それらに対応するためには、厳しいスケジュールの中で、やっつけ仕事で間に合わせたコードに対して改修や機能追加をする必要があります。では、このような仕事にどうやって取り組めば良いのでしょうか? さて、前回の記事では、『レガシーコード改善ガイド』におけるレガシーコードの定義を紹介しまし

    「レガシーコード改善ガイド」のススメ 第2回:コードを理解するため、仕様化テストで文書化する
    matsutakegohan1
    matsutakegohan1 2009/07/14
    まあ、これしかないよね。
  • きれいなソースコードを書くために必要な、たったひとつの単純な事 - よくわかりません

    「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。 http://blog.shibu.jp/article/28983162.html 自分なりにもっと凝縮版を。渋川さんが言っている事全体もその通りとは思うけど*1、もっと簡単で、しかも射程が広い、と自分が思っている事。 渋川さんはちょろっと触れてるだけだけど、自分はこれが最も基的で汎用的、かつ、ソースをきれいにする原動力となる上にバグをも減らしてコードの汎用性まであげる、コーディングのエンジンみたいなものと思ってる。それは、 「すべてに正しい名前を付けて、そして、正しい名前であることを維持する」という鉄の意志 クラス

    きれいなソースコードを書くために必要な、たったひとつの単純な事 - よくわかりません
  • 実践的な Haskell の本 - あどけない話

    Perl6 は何年経っても正式にリリースされません。そんな Perl6 を Audrey Tang さんは、たったの数ヶ月で作りました。その実装は Pugs と呼ばれています。短期間の開発を可能にした秘密兵器は Haskell です。 その Audrey さんが、2006年に日で Haskell について説明してくれました(資料)。残念ながら、そのころの僕は Haskell に興味がなかったのでチュートリアルは受けていませんが、その概要にはこう書かれています。 コーナーケースを探すのにユニットテストを書くのに疲れた? QuickCheck を使ってコンピュータに書かせちゃいましょう。正規表現ベースのパーサはメンテナンスしにくいのに気づいた? Parsec を使って 15分で Perl6 の完全なパーサを書く方法を勉強しましょう。デッドロックやレースコンディションはもううんざり? STM

    実践的な Haskell の本 - あどけない話
  • お世話になったPerl本のまとめ - Unknown::Programming

    僕が今までPerlの勉強、及び学習のために利用したPerl関連の書物についてのまとめをば書いてみます。 Perlデバッグ明快技法 作者: Martin Brown,岡田長治出版社/メーカー: オーム社発売日: 2001/05メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る まずは僕が始めて購入したPerl。 会社に置いてあったラクダをざっと一通り読み終わったときになんか自分でもが欲しいなと思ってたときに見つけた。 バグやエラーに対する心構えやstrictとwarningsの詳細な使い方と説明、シグナルハンドラについて色々と学ぶところがあって良かった。あとはプロファイラについての説明が熱くてこれを知った当時はプロファイラ使っていろんなプログラムの負荷テストとやってみたりしたもんだ。 最後に付録として診断(エラー)メッセージもついててナイス。 そういや診断メッ

    お世話になったPerl本のまとめ - Unknown::Programming
  • C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く - いやなブログ

    C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く 『UNIXネットワークプログラミング』を読んでいると、自分でも何かネットワーク系の小さなプログラムを書いてみたくなりました。そこで、ミニマルなHTTPサーバを C++と Pthreads で書いてみました。 同じ著者の「詳解UNIXプログラミング」もそうだったように、今回のもほとんどすべてのページに、重要なことが書かれています(最後のほうのXTIの部分は例外かもしれませんが)。 たとえば、27章ではネットワークサーバの実装として、次の設計方針がそれぞれ検討され、実際のコード付きで解説されています。 クライアントごとに fork 事前に fork - 各プロセスで accept 事前に fork - ファイルロックで accept を保護 事前に fork - Mutex ロックで accept を保護 (PTHREAD_PRO

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