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Tipsとcに関するmatsutakegohan1のブックマーク (2)

  • DNA - フリーソフトウエア - ccache

    ccache はコンパイラキャッシュである。 C や C++ コードをコンパイルした結果を保存しておき、同じコンパイルが行なわれるのを検知し再利用することで、再コンパイルするときの速度を上げる。 典型的な使用手順 ccache を単独で使うことはほとんどなく、通常 make と組み合わせて使用する。 開発中など、何度も利用するソースコードに使用すると特に効果的である。 逆に一度しかコンパイルしないときには使う意味がない。 使うときにはコンパイルコマンドの前に ccache をつける。 $ make CC="ccache cc" 使用するコンパイラを指定したい場合には cc の部分を適当に変える。 一度コンパイルした後、再び同じコードをコンパイルするときにはキャッシュされた結果が使用される。 例えば、以下の場合、二回目の make ではキャッシュされた結果が使用される。 $ make CC=

    matsutakegohan1
    matsutakegohan1 2008/06/30
    [][][cache]cのコンパイルの際に、一度コンパイルしたものについてキャッシュを作ってくれるので、次以降のコンパイルが楽になる。
  • 50行straceもどき - memologue

    すこし前に、straceコマンドもどきを50行くらいで書いてみたことがあるので、それを貼ってみまーす。いきなりコード。あ、C99です。 // strace_modoki.c: Linux/x86専用です。x86_64カーネルでは-m32でコンパイルしても動きません。 #include <stdio.h> #include <unistd.h> #include <sys/ptrace.h> #include <sys/types.h> #include <sys/wait.h> #include <asm/user.h> #include <asm/ptrace.h> int main() { int i; static const char* syscallstr[1000] = {0}; for(i = 0; i < 1000; ++i) syscallstr[i] = "???";

    50行straceもどき - memologue
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