8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
講座とか書くならやっぱり無料がいいってんで、そろそろFlex BuilderからFlex SDKに移行しようとしているんだけど、扱い方が分からなきゃどうしようもないんでざっくり調べてみた。解説もざっくりしてるけど、まあ大体のことは分かると思う。 書きかたビルドするだけならasファイルを指定するだけでいい。例えば「test.as」を指定すれば、同じフォルダにtest.swfが作成される。mxmlc test.asasファイルの指定は1個のみ。もちろんimportしたクラスなどは自動的に読み込まれる。 オプションの書きかたは大きく分けて2通りある。1つはコマンドラインに直接書く方法。mxmlc -output bin/test.swf -default-size 320 240 -default-frame-rate 60 -default-background-color 0x000000
プログラムの最も早い習得方法は、他人のソースを見ながら勉強することだ。興味がもてる材料だけに、ただ本を眺めるよりも効率的に覚えることができる。 では興味の対象がソースを公開していなかったらどうしたら良いだろう。そのためにこれがある。 今回紹介するフリーウェアはFlare、Flashのデコンパイラーだ。 デコンパイラーは名称のまま、逆コンパイルをするためのソフトウェアだ。構成する素材全てが取れるわけではなく、flrという拡張子でActionScript部分が抽出される。逆に素材が欲しい場合は、HugFlashを使おう。 ソースを見てみる事で、実際に行われている処理やサポートされている関数を知ることができる。実は明文化されていない裏APIがあった、なんて事があるかも知れない。尚、動作はWindows、Mac OSX、DOS、Linux、Solarisとなっている(GUI版のMac OSXではう
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