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studyとbusinessに関するmatsutakegohan1のブックマーク (3)

  • 千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」-勉強仲間見つける場、人気に

    東京メトロ副都心線「北参道」駅近くの勉強カフェ「BOOKMARKS TOKYO」(渋谷区千駄ヶ谷3、TEL 03-5770-0033)が人気を集めている。 同店は、ブックマークス(千駄ヶ谷3)社長の山村宙史さん(29)が「勉強や仕事読書はもちろん、お酒を飲んだり利用客同士で話をしたりしながら、カフェのような空間で目標に向け一緒に前進できる場所」をコンセプトに昨年11月、オープンした。 山村さんが自身の経験を踏まえて企画した同店。「金融業界で勤めていたころ、会社から資格を取るように言われ勉強スペースを探した。ネットで見つけた有料自習室を使ってみたが、静かにしていなきゃいけない。高校生や受験生ならまだしも、大人が黙って勉強することに疑問を感じた」(山村さん)。 店舗面積は45坪。「勉強したことを他の人とシェアできる空間が欲しかった」(同)という経験から、店内は個室にせず大きく3つのスペースに

    千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」-勉強仲間見つける場、人気に
  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • 金融危機についての入門的まとめ - 池田信夫 blog

    年末になって、屋にはぞろぞろ「大恐慌」が出てきた。現在の不況を「大恐慌」などと名づけるは、それだけで読まないほうがいい。それは著者が1930年代と現在の違いを理解していないことを示すからだ。しかし官僚やメディアにはそのレベルの理解も共有されていないようなので、今年の記事をまとめて金融危機についての入門的な知識をまとめておこう。ちょっと長いので、いつも読んでいる読者は飛ばしてください。金融危機の原因は大恐慌とは違う:今回のアメリカの金融危機の最大の原因は、住宅バブルの崩壊にともなって、複雑でリスクの見えにくい金融商品の逆淘汰が起こったことによる金融システムの崩壊だ。これは30年代の大恐慌とも日の90年代とも異なる21世紀型の危機であり、既知の処方箋はない。マクロ政策は、一時的な「痛み止め」の意味はあるが、今回の危機はそれだけで自然治癒するほど軽傷ではない。 大恐慌は再来しない:シュ

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