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本に関するmatsuyutaのブックマーク (5)

  • Googleブックスで読めるソフトウェア開発に関する本たち - 俺がぐったり部だ!

    Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」というが数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下のたちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くのを閲覧することができます。これらを読めば、には当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基と考え方がよ〜くわかる ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人

    Googleブックスで読めるソフトウェア開発に関する本たち - 俺がぐったり部だ!
  • シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~

    By: surlygirl – CC BY 2.0 知的生産におけるインプットでは「読書」は欠かせない存在だと思います。単に読むだけではなく、書いてあったことを活用するために「読書メモ」や「読書ノート」を書いておられる方も多いのではないでしょうか。逆にメモを取りたいと思っていてもなかなか実行できない方もおられるかも知れません。 今回は、読書メモに使えそうな方法を4つ紹介しておきます。「読書メモ」や「読書ノート」を付けてみたい方は参考にしてみてください。 レバレッジ・メモ レバレッジシリーズでおなじみの田直之氏が提唱する方法です。重要と思われる箇所に線を引きながら読書を進めていきます。読了後に、その線を引いた部分だけを抜粋しておくという方法です。 抜粋部分をPCに打ち込み、A4でプリントアウトして持ち歩き、時間が空いたときにそれに目を通すことで、そのの重要な部分だけを再読することができる

    シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~
  • 零細企業社長の調査による本物の情報があるサイト

    実際に体験したことをお伝えします 2011年に創業してから早や8年が過ぎようとしています。 自営をしていると良い時もありますが、悪い時もあります。もちろん悪いときのことを考えて、良い時もセーブしながら生活しています。 自営になるとやはり考える事が多く、サラリーマン時代には分からなかった事も沢山知ることができます。 そういった様々な事をお伝えできればいいなと考えております。 上場会社などは役員の任期は2年とか短いスパンになっており、役員変更や再任(重任)株主総会などは顧問弁護士や顧問税理士がそれらの届け出などを管理遂行しますが、私のような個人企業だと大抵役員の任期は10年と定められています。 これは定款に定められており、定款を参照することとなりますが、会社設立の際に行政書士に頼んでいても自身で設立しても、ある程度定款の雛型通りに作成されていますので、10年と定められていることが多いです。 会

  • ブクログ

    ブクログは、の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで棚をかんたんに作成し、 感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができます。

    ブクログ
  • カリスマ書評家がチェックした 『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』のポイント(前編) | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは、クラウドリーディングの担当の聖幸です。 皆さん、『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』はもう読みましたか? 僕は海外での噂を聞いて非常に面白そうだなと思っていました。 内容が面白そうなのはもちろん、そのマーケティングの方法にも興味を引かれました。 全文が無料で読めるという事を聞いて「へぇー」と思いましたが、さらに興味を引かれたのは、オーディオブックの方で「完全版は無料、ポイントを絞った抄録版が有料」という点です。 通常であれば、「抄録版が無料で完全版が有料」となるはずですが、その逆転現象が面白いなあと思いました。 確かに、この『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』は日語の書籍で350ページもありますから、全文読むのも大変ですし、オーディオブックで全文章を聞くのもかなりの時間がかかると思います。 忙しいビジネスマンであれば時間が短い抄録版でポイントだけを有料で購入し

    カリスマ書評家がチェックした 『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』のポイント(前編) | ライフハッカー・ジャパン
    matsuyuta
    matsuyuta 2009/12/11
    フリーを読んだ。自分の印象に残った部分と他の人の興味をひいた部分を比べるのも面白い。
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