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Apple , MacOS , iPhone , シェアウェア , タスク管理 , デスクトップツール , フリーソフト , 動画加工 2010 年フリーソフト番付!+α (Mac版) 2010.12.16 20:00 コメント数:[ 0 ] トラックバック:[ 0 ] Check Tweet Photo remixed from an original by Matt Katzenberger 年の瀬も押し迫ってきたこの季節、ライフハッカーでは、一足お先に「2010 年フリーソフト番付!(Windows版)」を発表しましたが、こちらは、そのMac版。2010年、人気を博した無料ソフトウェアを早速ご紹介しましょう。 iPhone Explorer ジェイルブレイクせずに、iOSデバイスをサムドライブ化してくれる『iPhone Explorer』。iPhoneのアイコンをカスタマイズしたいと
今年もやってきました。ライフハッカー年末恒例企画です。Windowsでの作業が快適になる人気無料ツールを、ぎゅぎゅっとまとめました。 ※注 以下のアプリ群は、今年米Lifehackerで人気があったもので、2010年以前にリリースされたものも含まれています。 『Soluto』 Solutoは、Windowsの起動プロセスを最適化してくれるツールです。各プロセスのグループ分けもしてくれます。 『LookInMyPC』(英文記事) LookInMyPCは、詳細なシステム情報を表示してくれるツールです。さまざまなツールを併用しなければ得られない情報の数々が、1つのツールで閲覧できます。 『Snow Transformation Pack』 Snow Transformation Packは、Mac OS XのルックスをWindowで再現できるツールです。アイコンの詰め合わせなどではなく、完全にW
ウェブのブラウジングから、ウイルス対策、データストレージ、チャットなどなど...。私たちはたくさんの無料アプリケーションの恩恵を受けて、より便利で快適な生活をエンジョイしています。 そこで、米Lifehackerでは「感謝している無料アプリは何?」というテーマで読者アンケートを実施。その結果、デスクトップアプリ、モバイルアプリなどなど、様々な分野から、以下の50アプリが選ばれました。ライフハッカー(日本版)でもお馴染みのアプリから、日本ではそれほどメジャーではないアプリまで、たっぷりお届けしましょう。 1: Dropbox 「Dropbox を活用したフォルダのスーパー整理整頓術」でご紹介したとおり、Dropboxを使って、スマートにフォルダ管理することができます。また、メール経由でDropboxにファイル保存したり、PDFファイルをiBOOKコレクションに追加することも可能です。 2:
Googleドキュメントのスプレッドシートには、グラフを描く機能があるのですが、このたびめでたく強化されました。 組織図、注釈付きタイムライングラフ、モーショングラフなどのグラフが新たに追加されたほか、既存のグラフデザインも改良。グラフエディタも細かな変更で使いやすさがアップし、以前よりも「かゆいところに手が届く」ようになりました。 ネタもとを見ると、カラーパレットの刷新、レイアウトの改善、新しいカスタムオプションの導入など、なんだか改善てんこ盛り。 新しいグラフ機能によるヴィジュアライズ化の違いを、是非お試し下さい。テンプレの見本はこちらからどうぞ。 [Google Docs Blog] Adam Pash(原文/訳:kiki)
「AppMakr」は、iOSアプリを作成できる、無料のWYSIWYGエディタです。ほんの数分で、自分だけのオリジナルiOSアプリができてしまいます。驚きですよね。 AppMakrは、フィードベースのアプリを作るのに特化していますので、最初に読み込み元となるWebサイトのURL、もしくはキーワードを入力します。それから無料アカウントの登録をして、実際のアプリの作成に入ります。 まず第一段階では、テキストやFlickrの写真、Twitterのtweetなど、フィードを追加していきます。 自分でフィードのURLを探さなくてもいいのがスゴイです。もちろん、手動でも追加できますし、AppMakrが検索してくれたり、作成中のアプリに関係ありそうなフィードを見つけてくれたりもします。TwitterやYouTube、Flickrなどのサービスからフィードを引っ張ってくるには、特に便利です。 アプリのビジュ
「見せる化」すべきデータを「どう見せるか」に悩んだら、まずはコレ。 データを投げると、様々な形式でカンタンに可視化(ヴィジュアライズ)してくれる無料ツールでおなじみの「ManyEyes」です。ユーザーが生データをアップロードして、グラフを作ったり統計分析を行ったり、共有することができるソーシャルグラフサービスをIBMが運営しています。 自分のデータセットだけでなく、既に「Many Eyes」サイトに登録されているデータセットを使って、インフォグラフィックの自動生成をすることができますので、ぜひ一度遊んでみてください。初めての方でも挑戦しやすいシンプルさなので、英語のWebサイトですが、ハードルは低めかと。 自分でデータをアップロードするには、ユーザ登録が必要です。「upload data set」メニューから、視覚化したい手持ちのデータをサイトのフォームに貼り付けます。ただし、TSV(タブ
Chromeオンリー:Evernoteの『ウェブクリッパー』を使うと、何かをググった時に、Evernoteのデータベースに関係ある情報があれば、自動的にリンクしてくれます。自分が、どんなWebサイトやページをEvernoteでクリップしたか、すぐに忘れてしまう人には、いいリマインダーにもなる拡張機能です。 Evernoteの拡張機能のオプションである、この「同時検索機能」が、ノートの小さなプレビューや、Googleのインスタントサーチでも機能すれば、もっといいだろうなと思います。今のところ、Googleで検索したものは何でもEvernoteに入れておけば、二度と同じ事をしなくて済むようなリマインダーとして役に立つことでしょう。 Evernoteのウェブクリッパー拡張機能は無料ダウンロードでき、どのChromeにも対応しています。 Evernote Chrome Extension gets
Google Docsに追いつけ、追い越せとばかりに、老舗のマイクロソフトも対抗。無料オンラインドキュメントサービス「Docs.com」がリリースされています。使える機能は限定されているものの、これまではデスクトップ上でしかできなかった、Word・Excel・Powerpointが、オンラインで使えるようになったのは大進歩ですね。そこで、こちらでは「Docs.com」のちょっと意外な使い方をご紹介しましょう。 「Docs.com」では、Facebookを通じてドキュメント共有する機能がリリースされているのですが、この連携がさらに発展。Facebookアカウントのデータを使って、お友達リストのデータを、自動でグラフ化できるそうです。 方法は以下のカンタン3ステップです。 「Docs.com」の上側にある「Add a Doc」のメニューバーで、右端の三角形をクリックし、メニューリストから「Ch
PCを立ち上げたら、まずTwitterをチェックし、出先では携帯でTwitterをチェックしているという方は、どれくらいいるでしょうか? 現在では、Twitterのみならず、ソーシャルネットワークサービスを利用している人が、激増しました。種類も年々増えており、今ではさまざまな形で、オンライン上でのコミュニケーションが楽しめます。最新情報が最速で発信されることが多いので、情報収集に利用している方も多いのではないでしょうか。 今後も、どんどん可能性が広がり、さまざまな使い方が生まれていけば、ソーシャルネットワークサービスも、メールと同じくらいポピュラーになるかもしれません。そこで今回は、ソーシャルネットワークにまつわる65選をお送りします。 ■twitter ・Twitter公式の「Twitter活用術(Goodies)」のおさらい ・Twitterの気になるアイコンが、本人かどうか確認する方
「Twitter活用術(Goodies)」には、様々な埋め込みパーツが登場しています。最近では「ツイートボタン」が登場しましたね。他にも、たくさんあるのですが、案外知られていなかったりするので、一通りおさらいしてみましょう。 以下に、現在使うことのできるTwitter公式埋め込みパーツを、紹介します。 1.ツイートボタン 「ツイートボタン」は、最近登場したものです。これを設置すると、ブログ記事のTwitterへの投稿が楽になります。さらに、Twitterで何回言及されたかも把握できます。ブログの読者にとっても、管理人にとっても、便利なブログパーツですので、是非導入しておきましょう。 2. ウィジェット 「ウィジェット」は、ブログにツイートを載せることができます。ウィジェットには、以下の数種類があります。 プロフィール 自分の投稿のみを表示させるウィジェットです。 検索結果 あるキーワードに
Googleで、ある特定のサイトの検索結果を表示させたい場合、これまでは「Site:」という演算子が使われていましたね。たとえば、ライフハッカー[日本版](lifehacker.jp)で「Gmail」についての記事を検索する際には「gmail site:lifehacker.jp」をアドレスバーに入力する、といった具合です。このたび、この演算子に加えて、「at」でも同様の操作ができるようになったそうですよ。 「Google Webmaster Central Blog」の記事によると、Google検索の新機能として、「検索ワード at ドメイン名」で、特定ドメインのみの検索結果を表示できるようになったそう。 たとえば、米Lifehackerで「Gmail」に関する記事を検索する場合「Gmail at Lifehacker」と入力すればよいのです。米Lifehacker編集部によると、精度は
世界各地の、さまざまなリアルタイム情報を知りたい方には「Crowdmap」がオススメです。ウェブやモバイル、Twitterなどをソースとした情報が、地図とタイムラインで表示されます。 このウェブアプリは、Ushahidiというアフリカのテック会社が、無償で制作しています。2008年のケニヤでの選挙の投票結果を、ドキュメントしたところから始まったそうです。その後、ハイチ大地震直後の状況や、アトランタでの犯罪状況、ガザでの暴力事件の状況などのモニタリングにも、Ushahidiのプラットフォームが使用されたとのこと。 Crowdmapは、5分でセットアップができ、初心者でもすぐに使用できます。自然災害や、事件などが起きた場合でなくても、多くのソースから提供される情報が表示されるので、是非、試してみてください。表示は英語ですが、日本の情報も見られます。 Crowdmap Melissa Patte
覚えておかなければならないことは、日々山のようにやってきて、現代人として立派な人生を送るというのは非常に困難な世の中ですが、その困難に果敢に立ち向かって打ち勝ってこそ人は成長を遂げる、というもの。しかし、あれこれを管理するのに複数のサービスを使っているとそれだけ管理作業そのものが複雑になってしまいます。今回は「Springpad」というパワフルなサービスを使ってこれらの管理作業を一本化する方法をご紹介。 メモをとって、それを同期してくれるツールというのは、このライフハック界隈ではもっともポピュラーな「Evernote」や、もっとシンプルな『Simplenote』(こちらは編集長アダムのお気に入り)などたくさんあり、どれもそれなりに便利に出来ています。 その中でも「Springpad」は抜群に便利なツール。アイデア、タスク、気になるレストラン、欲しいもの、読みたい本、レシピなど日常的なことを
今更だけど、ハンドルネームがダサイ気がしてきたから変えたい...。その他、さまざまな理由で、Googleアカウントを新しいものへ変えたいという方、いませんか? Googleには、新しいアカウントへデータを転送するサービスがありません。そこで今回は、サービス別に効率的なアカウント乗り換え方法を、ご紹介します。 多くの方々は、Googleのサービスに大量のデータを蓄積していると思います。Gmail、カレンダー、ドキュメント、リーダー、Voice、ブロガー、Youtubeのデータを、新しいアカウントへ欠損なく転送するには、ちょっとした作業が必要です。 Googleリーダーなどのいくつかのサービスは、ユニバーサルなインポート・エクスポートに対応していますが、Youtubeのアカウントなどは、それがないので厄介です。一から新しいアカウントで設定し直すよりは、失うものが少ない方法を考えましょう。ここか
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