iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
今更だけど、ハンドルネームがダサイ気がしてきたから変えたい...。その他、さまざまな理由で、Googleアカウントを新しいものへ変えたいという方、いませんか? Googleには、新しいアカウントへデータを転送するサービスがありません。そこで今回は、サービス別に効率的なアカウント乗り換え方法を、ご紹介します。 多くの方々は、Googleのサービスに大量のデータを蓄積していると思います。Gmail、カレンダー、ドキュメント、リーダー、Voice、ブロガー、Youtubeのデータを、新しいアカウントへ欠損なく転送するには、ちょっとした作業が必要です。 Googleリーダーなどのいくつかのサービスは、ユニバーサルなインポート・エクスポートに対応していますが、Youtubeのアカウントなどは、それがないので厄介です。一から新しいアカウントで設定し直すよりは、失うものが少ない方法を考えましょう。ここか
『Googleドキュメント』は一般ユーザはもちろん、Google Appsユーザにとっても便利なツールになっている。オンラインで文書を編集できるのはもちろん、ローカルで編集した内容をアップロードしたり、同期を自動化すればオンラインとオフラインをシームレスに渡ることもできる。今回はそんなGoogleドキュメントをさらに便利に使いこなすためのツールを一気に紹介しよう。 * * * Googleドキュメントを任意の形式で一括ダウンロード 名称 Google Docs Download ダウンロード用のドロップダウンが追加される 『Google Docs Download』は、Firefox用の「Greasemonkey」として提供されるソフトウェア。インストールするとGoogleドキュメントにアクセスした際に「Download Your Documents」というリンクが表示されるようになる
Google Docsが、このたび大幅にバージョンアップ。ドキュメントでは、Google Waveのようなリアルタイムでのコラボ編集が可能となり、スプレッドシートはスピードアップ。また、待望の図形描画ツール「Drawing」も追加されました。こちらでは、今回のバージョンアップで特に注目すべきポイントをご紹介しましょう。 ■Google Docsドキュメント Google Docsのドキュメントでも、Google Waveのようなリアルタイムでの更新状況チェックができるようになった。これにより、複数のユーザが同じ編集を行うなどといった重複を避けることができ、コラボ編集が効率的にできる。また、1ドキュメントあたり、50ユーザまでコラボ編集への参加が可能に。 ルーラーや画像移動、スペルチェック、コメント表示などが実装され、ワープロソフトとしての操作性も向上している。とくにコメント表示機能は、元フ
Send to Google DocsはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア。Googleドキュメントがアップデートし、オフィスドキュメントに限らず任意のファイルをアップロードできるようになった。簡易的なオンラインストレージとして使える。 スクリーンショットのアップロード ストレージとしての利用であれば、どこからでも手軽にファイルをアップロードできるのが便利だ。Google Chromeを使ってWebブラウジング中、保存しておきたいファイルがあったら使えるのがSend to Google Docsだ。 Send to Google DocsはGoogle Chrome拡張であり、アドレスバーの横にアイコンが表示される。そして画像やPDFなどを表示した状態でボタンを押せば、該当URLのファイルがGoogleドキュメントにアップロードされて、完了するとGoogleドキュメ
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