PRあり 2023年末~2024年春に実施されている学生や22歳以下向けの割引キャンペーン情報を一か所にまとめてみました↓
iPhoneアプリを実機で動かす手順をまとめました。 証明書の作成 1./Applications/Utilities/キーチェーンアクセス.app を起動する。 2.環境設定の証明書タブを開き、OCSPとCRLを"切"にする。 3.メニューからキーチェーンアクセス/証明書アシスタント/認証局に証明書を要求...を選ぶ。 4.メールアドレスにiPhone Developer Programに登録したアドレスを入力する。 5.コモンネームにiPhone Developer Programに登録した名前(AppleIDではない)を入力する。 6.CAのメールアドレスは空白にする。 7.ディスクに保存を選択し、続ける。 8.保存場所にcを選択し、保存。鍵ペア情報で鍵のサイズ"2048ビット"を選択し、アルゴリズム"RSA"を選択し、続ける。 9.CSRファイルがデスクトップに保存される。 証明書
[読了時間:2分] ますます拡大するスマートフォン市場。ニュースを配信するくらいの簡単なアプリ配布をしようにも、多大な開発コストが発生してしまい中々手が出ない。しかし「AppMakr」を使えば、15分もあればiOSアプリが作成できてしまうのだ。上の画面はTechWaveの記事やTwitter、YouTubeなどのコンテンツをアグリゲートしてタッチ操作で閲覧できるアプリ。作成までにここまで10分もかかっていない。ちゃんと動作もするし、専用のウェブページ(TechWaveアプリサンプル)からも動作試験が可能だ。 「AppMakr」で作成できるのは、上のサンプルアプリのような「情報アグリゲート&閲覧型」のもの。とはいえ、RSSや画像、動画、PodCast、カスタムHTMLなどが埋め込めるので、アイディア次第で誰も思ってもみなかったアプリにすることもできそうだ。 すごいなと思ったのは、アプリ作成ウ
[読了時間:2分] 最近、プログラミングを試みようとする人が急増しているようだ。やってみると意外と簡単、しかし本格的なアプリを開発しようとすると限りなく奧が深く、面倒な手順が山積みで挫折した人も多いのではないだろうか。 「完成に至らずとも、とりあえずモックアップくらいは作りたい」と思いつつも、開発環境を整えたりとやはり大変。そんな中、iPhoneやiPad上で操作環境や画面構成を開発し、動作試験までできるアプリ「Interface」が登場した。開発は米Less Code Limited社。価格は日本のiTunes App Storeで1200円。 「Interface」で作成できるのは、あくまでインターフェイスのみ。高性能開発ソフトと比較すればできることは少ないが、実際アプリが動作するiPhone/iPad上で直感に任せあれこれ試行錯誤しながら作っていける利点がある。では、実際どんな感じで
iPhone/iPad用OSの新バージョン「iOS 4.2.1」が11月22日にリリースされました。すでにインストールした方も多いでしょう。目玉はiPadのマルチタスク対応などの新機能ですが、今回のバージョンアップはiPhone/iPad向けのWebアプリケーション開発者にもうれしい新機能が追加されています。ブラウザー周りで追加または強化された機能を以下にリストアップします。 加速度センサー/傾きセンサーのサポート Web Sockets (ソケット通信)のサポート HTML5 Formsのサポート XMLHttp Request Levle 2 (一部) のサポート 印刷のサポート Int32やFloat32Arrayなどの配列のサポート イベントの追加 Canvas/SVGの機能追加 その他 新機能に関するリファレンスは米アップルのサイトに用意されています(11/15日付の情報)。 今
はじめまして、株式会社はてなでアプリケーションエンジニアをしている倉井龍太郎(id:r_kurain)と申します。この連載では、今もっとも注目集めているスマートフォンアプリ開発環境であるTitanium Mobile(以下Titaniumと省略)を使ったiPhone及びAndroidアプリケーションの開発方法について解説していきます。 Titaniumとは TitaniumはAppceleratorが開発しているスマートフォンアプリ開発環境です。本来iPhone/iPod/iPad であればObjectice-Cを使用して、AndoridであればJavaを用いて作成するネイティブアプリケーションが、どちらの環境でもJavascriptのみで開発できるようになるものです。Titanuiumは無料で利用することができます。サポートを受けるにはAppceleratorの有料プランに入会する必要が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く