昨日の記事は尻切れトンボになってしまって申し訳ありませんでした。掲載できなかった Google Visualization API リファレンスをお届けします。これまでの記事ともども、ぜひご活用ください! google.visualization.Query データのリクエストを発行するためのクラスです。インスタンスの生成は、以下のように new を使って行います。 google.visualization.Query(データソースURL) データソース URL については、前回の記事をご参照ください。以下は利用可能なメソッドです。 setRefreshInterval(秒数) 指定した秒数の間隔で自動的に send メソッドを実行し、新しいデータへの更新を行います。デフォルトの秒数は 0 で、この場合は自動更新を行いません。このメソッドは send よりも前に呼ぶ必要があります。 set