ブックマーク / blog.progression.jp (3)

  • [リリース] Progression 3.1.82 及び 4.0.1 Public Beta 1.3 をリリースしました | blog.progression.jp

    累積バグフィックスを主体とした Progression 3.1.82 及び Progression 4.0.1 Public Beta 1.3 をリリースしました。 バージョンでの変更点の確認、およびダウンロードは以下のリンク先から行ってください。 Progression 3 ダウンロード Progression 3.1.82 リリースノート Progression 4 プレリリースプログラム(ダウンロード) Progression 4.0.1 Public Beta 1.3 リリースノート ※リリース以降、Progression 3 に適用されるライセンスが Progression 4 と同一のものに変更・統一されますのでご注意ください。 ※過去のアーカイブダウンロードについては終了となります。

    mattodesign
    mattodesign 2010/01/12
    リリースノート
  • [小ネタ] Progression 4 でハマりやすいポイント « blog.progression.jp

    Progression 4 では、新機能との整合性を取るためなどの理由で、いくつかの API の名称変更や保持するクラスの変更などが行われています。このエントリーでは特にハマりやすいと思われる個所をご紹介します。 Progression インスタンスにアクセスするためには? ver 4 では Progression インスタンスへのアクセスは全て manager という名称のメンバに統一されました。 SceneObject で progression.container とできない? ver 4 では、仕様上各シーン毎に関連付けられるべき DisplayObjectContainer が変動する可能性があるようになったため、SceneObject クラス自体に container プロパティが追加されました。そのため、単純に container と設定するだけで使用可能です。 より詳

    mattodesign
    mattodesign 2009/12/18
    Progression 4のハマりポイント
  • ActionScript 3.0 エラーアーカイブス 発売 « blog.progression.jp

    ついに AS3er 待望のが登場しました。 AS3 移行時に誰もがヘコまされ、ようやく慣れたと気を抜いた瞬間にすかさず襲ってくるアイツとうまく付き合っていくための解法。誰もが欲しいけど自分では書きたくないと思う類のですので、著者様には脱帽するしかありません。 具体的にどこがすごいのかというと、このに掲載されているエラーには、すべて実際にエラーを発生させることができるサンプルコートがついています。ぱらぱらと見ていくと「あー、あるある」とよくハマるパターンから「こんなエラー誰が出すんだよ・・・」と言いたくなるようなコードまで多種多様です。このサンプルコードがあるおかげで、実際のコードと比較してさくっと原因を特定・修正することができるようになります。 専門書ですので 2800 円とちょっと高く感じるかもしれません。しかし、3 時間悩むよりこのでサクっと調べてしまう方が圧倒的にリーズナブ

    mattodesign
    mattodesign 2009/09/10
    よし。買おう。
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