soundに関するmattodesignのブックマーク (6)

  • SSAW06 » 第2回:デジタル音響基礎、Max/MSP(1)

    << 第1回:ガイダンス | top | 第1回課題 >> 第2回:デジタル音響基礎、Max/MSP(1) 今日の授業は、まず先週の課題についてワークショップ参加者の調査結果を発表してもらいます。 その後、1年次のサウンドの演習で学んだデジタル音響の基礎について簡単に復習した上で、いよいよMax/MSPの使いかたを学んでいきます。今回は、Max/MSPを用いて、とにかく音を出してみます。最終的には複数のsin波の周波数と音量を変化させることのできるパッチを制作し、音律について考察します。 講義スライド 4月18日講義スライド(PDFファイル、1.2MB) 先週の課題の講評 課題内容:先週視聴したDVD”SonicActsXI (side A)”の18作品の中で気になった作品をピックアップして、その作家について(他の作品、コンセプトなど)をwebでリサーチしてレポート形式でまと

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    mattodesign 2009/11/24
    デジタル音響基礎
  • boreal-kiss.com - このウェブサイトは販売用です! - boreal kiss リソースおよび情報

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    mattodesign 2009/11/22
    FileReference.loadのライブラリ
  • [AS3]SoundSpectrum | blog.spiraldelight.com

    (内容) 「play」で音再生。 マウスを左右に持っていくとパンできる。 RCAのオーディオケーブルと一緒でRed(右)、White(左)となってます。 ステージの真ん中にマウス持ってくると音が小さくなる。 ステージクリックすると丸と線の切り替えができる。 (メモ) 試してる人はちょこちょこ見るけど覚えたかったのでやってみました。 Last.fmのサンプルにも絡めたかったし。 参考にしたのはActionScript3 Cookbookのチャプター15のサンプル。 ここのExampleを触ってみる。ただこれこのままだと動かない。 import忘れとかいきなりエラーでる。 いきなり出だし不調で初心者に厳しいだ。 他のサンプルもしかり、このなんなんだろ。 SoundMixerクラスのcomputeSpectrum()メソッド、 ヘルプ見つつ勉強。 ■第一引数_outputArray:Byte

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    mattodesign 2009/11/22
    後でチェック!
  • AS3で扱うサウンド - Flash OOP Japan

    はじめに † Flashを「インタラクティブなコンテンツを作るためのツール」と捉え、そのインタラクティブ性を具体的にどう実装するか、と考えた場合、普通はまず、インプットなりアウトプットなりの情報を「視覚化」して表現することを考えます。確かに、Flashはなによりもビジュアルを簡単にコントロールできるところにその面白さがあります。 だけど、少なくともPCのWebブラウザを表現のフィールドとして考えた場合、それを通してやりとりできるメディアには、ビジュアルだけでなく「サウンド」もあることを忘れてはなりません。 まあ別に忘れてはいないのですが、通常、何か作るときに、メインのインタラクティブの要素としてサウンドを選択することはあまりありません。大体は、まずビジュアルによるインタラクションがあり、それを補強する形でサウンドが使われます。逆はあまり見かけません。なぜでしょう。 これには2点理由が考えら

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    mattodesign 2009/11/22
    メモ
  • Spark 勉強会 #5で話して来ました。 – Hi-farm blog

    当にものすごく久々の投稿になってしまいました。 先日、11/26に行われた、Spark勉強会で、Dynamic Sound Generationの発表をしてきたので、その資料をアップします。 (※再生には音楽ファイルを必要なので、各自用意して下さい。) ソース一式 PDF 「フーリエ変換を使わない、エフェクトのかけかた」というタイトル通り、信号処理には来フーリエ変換は欠かせないものですが、フーリエ変換の話しになると一気に敷居が高くなる(というか自分が今勉強している状態なので、この様な発表になりました。 ただ、やはりフーリエ変換を使えていない&勉強途中での発表になってしまったので、波形が途切れてしまっているところがあるようで、ぷつぷつと途切れる音が結構聴こえてしまいます。。。 あくまでご参考程度にしていただければと思います。 [ファイル構成について] SoundGeneration.mx

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    mattodesign 2009/11/22
    sound関連のサンプルソース
  • Flash Player 10 の動的サウンド生成機能 (Sound クラス) - akihiro kamijo

    Flash Player 10 から動的に生成したサウンドを再生する機能がサポートされています。ベータ 2 で変更された点などもありますので遅ればせながらご紹介します。 まず、この機能を使うには Sound オブジェクトに Event.SAMPLE_DATA のイベントハンドラを設定します。そうすると Sound オブジェクトの動作が通常と変わり、定期的にイベントハンドラを呼び出しては再生するデータを読み込むようになります。このとき SoundChannel は読み込まれたデータを一連のオーディオデータストリームとして再生します。 var mySound:Sound = new Sound(); mySound.addEventListener(Event.SAMPLE_DATA, onSampleData); var myChannel:SoundChannel = mySound.pl

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    mattodesign 2009/10/27
    soundクラスの解説
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