2011年11月19日のブックマーク (1件)

  • 世界最古のクジラ化石を発見、想定外の進化速度

    引用元:ナショジオ 南極周辺に生息していた世界最古のクジラが発見された。多数の化石が発掘されている南極半島の堆積層から、長さ60センチのクジラのアゴ骨が見つかったという。 クジラの推定全長は最大6メートルで、口いっぱいに歯が並び、おそらく巨大なペンギンやサメ、大きな硬骨魚をべていたと考えられる。そのような動物の骨もアゴ骨と一緒に発見されている。 古代クジラが南極の海域を泳いでいたのは、およそ4900万年前の「始新世」だ。研究チームの一員でスイス自然史博物館の古動物学者トーマス・メールス氏は、「哺乳類の祖先が完全水生のクジラへと進化した時期は、従来の想定よりもかなり早かったようだ」と話す(下略)2 :名無しのひみつ:2011/11/18(金) 00:47:56.14 ID:/DpIMdtu > 口いっぱいに歯が並び、おそらく巨大なペンギンやサメ、大きな硬骨魚をべていた 節子、それクジラや

    世界最古のクジラ化石を発見、想定外の進化速度
    matugepot
    matugepot 2011/11/19