いや、さすがに私の名前を全く知らなかったっていうのは、 全く書店にも行っていないし、本屋大賞等のノミネート作もチェックしていないということなので、 書評家さんとしては問題なのでは…… あと、拙作の『優しい死神の飼い方』が豊崎さん… https://t.co/CDt17Y6Pyz
もじれの日々 - ある自己撤退 http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060703#p1 # おいなり 『ヒラリーマンさん、その発言はいただけません。ここ(および他の就職・労働関連ブログ)でたとえ独善的○波であっても書き込みし続けることが、ワタリ氏の「尊厳のリソース」になっていることは明らかです。 ヒラリーマンさん、煽りでなく真剣に思うのですが、「能力以外の尊厳のリソース」の多様性を担保するのは、(俗世間で上昇できるという意味での)能力を持つ人々の「電波」(あるいは、独善、視野狭窄、想像力の欠如、等々)許容性です。どこまで「見て見ぬふり」できるかにかかっています。 ヒラリーマンさん、あなたは一人の人間の一つのリソースを奪いました。多様性を一つ壊しました。僕はそう思う。』 # ヒラリーマン 『それは難しい問題だと思います。「電波」に悪口を書かざるを得ない「毒電波
「LEGO(R) ムービー」を2D吹替版で見てきました。正直、あんまりレゴで遊んだ事もなければ、監督が「21ジャンプストリート」の人だっていうのも知ったのが公開直前だったりして、周りの評判が良くなければ多分見に行ってなかった映画でした。でも、実際に見に行った帰りには「何この映画。全てが最高!というかレゴスゲー、マジスゲー、キ○ガイすぎる!」などという訳の分からない事を口走っちゃうほどに凄い映画でした。 とにかくOPのワーナーのロゴから世界のつくり込みが凄すぎて、私みたいなボンクラは「コレマジで全部レゴで作ってんじゃないのか…」と勘違いするくらい(実際に他の人に指摘されるまでは、レゴでストップモーションアニメを作ってると思ってた)、まさにレゴの世界だったんですよ! ただ、この映画に凄くグッと来た部分は、そんなレゴの世界の作りこみや、人形なのに凄く生き生きとしたキャラクターたちもモチロンあるの
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