ひかる @kxcpk__ 言うことが毎回二転三転して、その度にこちらを責めてくる人が会社にいるんだけど、参った同僚(外国人)が「ねぇヒカル!これはおかしいよ!Gaslightじゃんこんなの!Gaslightって単語知らないの?今すぐ調べな!」て言われて、こんなピッタリな用語があることを初めて知った。(日本語でもある) pic.twitter.com/lcdxebrYP9
» 新宿のマルイでランチしようとしたら入店を断られたので、同じフロアの「高級寿司食べ放題」で優勝してみた 特集 先日、会社近くにある「新宿マルイ アネックス」のレストラン街でランチしようとお店に入ったら、「これから貸し切りになりますので……」と入店を断られてしまった。マジかよ! マルイで貸し切りとかあんの!? 予定崩壊ィィィィイイイ!! 強烈な不意打ちによってKO寸前の私(あひるねこ)の目に飛び込んできたのは、同じフロアにあった「高級寿司食べ放題」の文字。普段だったら選択肢にも入らないが……今日はもう行くしかないだろう。 ・ヤケクソで突撃 こうして、ほぼノリだけで入店した『雛鮨(ひなずし)』は、銀座・新宿・池袋で展開している高級寿司食べ放題を売りにした寿司屋だ。 時間は30分前ラストオーダーの120分制。常時60種類以上のネタを用意しているという。気になるお値段は…… 女性が税込4609円
『湖の女たち』 「うちはやってないんや!」「うわー」 『ミッシング』 「便所の落書きは人を殺さないでしょ!」「だったら見なきゃいい」「わかってるよ!でも見ちゃうんだよ!」(石原さとみ) 『碁盤斬り』 「忘れてはおらんな゛!」(草彅剛) 『告白 コンフェッション』 「お前も告白しろ!」 『あんのこと』 「困ってる人間を助けるのが俺らの仕事だろうが!」(佐藤二朗) 『ディアファミリー』 「死を待つ人間がいるってことを考えてくださいよ!」(大泉洋) 『九十歳、何がめでたい』 「書きたくない!」(草笛光子)(微妙ライン) 『キングダム 大将軍の帰還』 「行くぞお前ら!」(山﨑賢人) 追記 前回は2018年で6年ぶり(7回目) https://anond.hatelabo.jp/search?word=%E4%BA%88%E5%91%8A%E3%81%A7%E5%8F%AB%E3%81
ブランドン・クローネンバーグ監督新作『インフィニティ・プール』を試写で見た。 www.youtube.com 舞台はどこか東欧あたりのリゾート地と思われるリ・トルカ島なる場所である。ものすごくきれいなところなのだが、観光客は外に出ることもほとんどできず、なんだかきなくさい地域だ。作家のジェームズ(アレクサンダー・スカルスガルド)はリッチな妻エム(クレオパトラ・コールマン)とここに遊びに来ていたが、そこでジェームズの小説を読んでいるというガビ(ミア・ゴス)に出会う。ガビに誘われてリゾートの外に出たジェームズだが、帰りに交通事故を起こして地元民を殺してしまう。そこでジェームズが知ったのは、この島では罪を犯してもお金を払ってクローンを作り、クローンを処刑すれば本人は罪を逃れられるということだった。 撮影したのはクロアチアのシベニクらしいのだが、めちゃくちゃキレイなところでちょっと行ってみたい…と
iPhoneで撮影!? 自主制作特撮映画『オーク』レビュー。スマホとは思えない映像とストーリーの面白さで作品に引き込まれる! 文 電撃オンライン 公開日時 2023年02月09日(木) 07:30 iPhoneで撮影された自主制作特撮映画! スマホとは思えないほどのクオリティに脱帽! 『オーク』は、iPhoneで撮影した映像で作られた自主制作特撮映画です。それだけを聞くと、普段よく見るYouTube動画と同じものを想像してしまうかもしれませんが、この作品は間違いなく“映画”と言って良いクオリティを実現しています。 まず驚かされるのは、アクションシーンの質の高さ。特撮映画ですから、もちろん変身した主人公たちは激しく動き回り、戦いを繰り広げます。その動きは素早く、かつ華麗で、いっさいの不安定さやブレなどを感じさせません。 このアクションが見られただけでも、じゅうぶん満足と思ってしまうほど、バト
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『ザ・フラッシュ』を見てきた。おそろしくメンタルが不調だと思われるエズラ・ミラーが起こした様々な治安紊乱行為のせいで公開が危ぶまれていた作品だが、とうとう公開である。 www.youtube.com フラッシュことバリー・アレン(エズラ・ミラー)は、自分が時間を遡ることができるのに気付く。これを利用し、バリーは幼い頃に殺された母ノラ(マリベル・ベルドゥ)を救うことにする。ところがバリーが時間に介入したせいで別の時間軸ができてしまい、バリーは別の時間軸にいるもうひとりの自分に会うことになってしまう。さらにその時間軸は滅亡の危機にあった。 まず、私はフラッシュがもともとものすごく好きで、それはたぶんフラッシュがASDだろうと思うからである(このためエズラ・ミラーがとんでもないことになってけっこう心配していた)。エズラ・ミラーのフラッシュはASD当事者に人気があるのだが、挙動がかなりASDっぽい
※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 〜“西のららぽーと”開発計画〜 NEC(日本電気株式会社)横浜事業場」跡地で郊外型大規模商業施設 「(仮称)ららぽーと横浜」を開発 平成15年11月27日 三井不動産株式会社 三井不動産株式会社は、日本電気株式会社が売却を決定した「NEC(日本電気株式会社)横浜事業場」の跡地において、郊外型大規模商業施設「(仮称)ららぽーと横浜」の開発をすることを決定しましたのでお知らせいたします。 本計画地は、首都圏における中核都市のひとつである横浜市のほぼ中央に位置し、JR横浜線「鴨居」駅から徒歩7分の距離に位置しています。道路アクセスについては、緑産業道路・横浜上麻生道路という2つの幹線道路に隣接し、第三京浜「港北インターチェンジ」、東名高速道路「横浜青葉インターチェン
『ミスタームーンライト〜1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢』を見てきた。ビートルズの武道館来日について、関係者や当時のファンなどに取材したドキュメンタリーである。 www.youtube.com 東芝のスタッフからファンクラブの人、財津和夫みたいな影響を受けたアーティストまで、いろいろな人にインタビューしていて人選はけっこういいのだが、音楽ドキュメンタリーとしてはそんなに出来が良くないと思う。全体的にやや掘り下げ不足という感じもするのだが、それ以前に単純にインタビューの編集のやり方があんまり良くない。おそらくたくさん話したのをけっこうカットしているのではと思うのだが、インタビューを受けている人の回想について、聞いていて「ん、それどういう状況?」と具体的に想像しづらいところがいくつかあった。東芝のビートルズ担当者が、なんかリクエスト番組みたいなので電話をとる女子学生に仕込みを
第95回アカデミー賞(R)8部門9ノミネート。すべてがうまく行っていた、昨日までは。本土が内戦に揺れる1923年、アイルランドの孤島、イニシェリン島。全員が顔見知りのこの小さい島で、気のいい男パードリックは長年友情を育んできた友人コルムに突然の絶縁を告げられる。急な出来事に動揺を隠せないパードリックだったが、理由はわからない。妹シボーンや風変わりな隣人ドミニクの力も借りて事態を好転させようとするが、コルムから「これ以上自分に関わると自分の指を切り落とす」と恐ろしい宣言をされる。穏やかなこの島に、死を知らせると言い伝えられる“精霊”が降り立つ。その先には誰もが想像しえなかった衝撃的な結末が待っていた…。(サーチライト・ピクチャーズ作品)【PG12】12歳未満の方がご覧になるには、親又は保護者の助言・指導が必要です。
「このミステリーがすごい!」2008年版の第1位に輝いた佐々木譲による同名警察小説を、韓国映画界の実力派キャストで映画化。描かれるのは、警察組織の闇。一人の警官の死をきっかけに、事件の黒幕として疑いがかかるエース刑事の身辺調査に乗り出す新人刑事。潜入捜査をするなかで、警察内部の秘密組織と隠蔽された不正行為、そして殉職した警官の父の真相に迫っていく。彼を待ち受けるのは、予想を裏切る陰謀。辿り着いた先にある“真の警官”の姿とはー。 裏社会と繋がる広域捜査隊のエース刑事パク・ガンユンには、『お嬢さん』『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』のチョ・ジヌン。ハイブランドのスーツを身にまとい、出処不明の巨額の捜査費を使って高い検挙率を誇る汚職警官を熱演。ガンユンに疑惑の目を向ける潜入捜査官のチェ・ミンジェには、『パラサイト 半地下の家族』「その年、私たちは」のチェ・ウシク。警官の父の血を
1979年、テキサス。 3組のカップルが映画の撮影に訪れたのは、史上最高齢の殺人夫婦が潜む家だった――。 『X エックス』が全米で公開されると、ホラー界の重鎮スティーヴン・キングや、『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』の監督エドガー・ライトが本作への熱い支持を表明。また、海外メディアからは「楽しい恐怖のアトラクションのような映画」(Variety)、「超コワい70年代ホラーが復活」(Fandango)、「血まみれでメチャクチャ楽しい映画」(The A.V. Club)といった絶賛評で迎えられた。 さらに『X エックス』は、3部作となることが発表され、すでに極秘で撮影されていたパート2は、本作の前日譚となり、A24初のシリーズ化作品として注目される。 X―それは、秘密のX、極限のXTREME、快感のXTC、未知なるXFACTOR・・・? 映画の最もヤバい要素が全て詰め込ま
架空OL日記ってあるじゃないですか、バカリズムさんの。銀行勤めのOLの日常を赤裸々に綴ったすべて嘘の日記っていうわりとヤバめの発想の。 映画を見たんだよね、主演、バカリズムさんだった。やばいよね発想が。企画立案からプラン実行まで隅から隅まですべてやばいんだけどこれが面白いんだな。いるいる!てなる。OLの日常知らんけど。 いーなーわたしも、そういうの、そういうのやりたい!て思って。やっぱ人生現実一本だと正直キツいんだわ。まじで。長すぎない?人生。そんでもってしんど過ぎない?ていうか、労働時間長くない?給料、少なくない?なんかもう楽しくパロディみたく生きていたい。 で、ハッと気が付いたんだわ。 わたし人妻ならなりきれる気がする。 自慢じゃないんだけど、というかまじどこをどういう角度で切り取っても自慢になり得ないんだけど、高校〜大学時代のあだ名が「人妻」だった。 さすがに社会に出てからはそんなト
出刃 @sasako_melon 彼女が小5で水着グラビア?を出した時のこと、よく覚えてる。当時ネットでは物凄い数の下卑た言葉が彼女にかけられた。その様相に、はじめ「萌え〜」と乗っかっていた男性達からも「ってかリアル小学生にこんなんさせるってやばくないか?」と声があがるほどだった。 2022-05-22 15:36:55 出刃 @sasako_melon 彼女が美しく、成長が早かったこと自体には、何も問題とされるべきところはない。ただ、それを性的鑑賞物として扱ったことが問題。小学生を性的対象に見てはいけない。そういう目線でグラビアを撮るなら、本人がそれを正しく自らの意思で選択できる年齢になるまで待つべきだったと思う。 2022-05-22 15:36:55
七里圭監督『眠り姫』を招待で見てきた。山本直樹の漫画が原作だそうで、学校で働く非常勤講師でとにかく眠たくてたまらない青地(つぐみ)の話である。ただ、この作品は大変前衛的で、人がほぼ出てこない…というか、人が会話しているところにほぼ関係ない(とはいえなんとなく関連してはいるのだが)景色などの映像がかぶさっているだけで、なんというかラジオドラマにイメージ映像がついたみたいな作品である。青地はなんとなく職場にも恋人との関係にも馴染めず、居心地がとにかく悪くて…というような内容だ。ちょっとデレク・ジャーマンっぽい詩的な映画なのだが、個人的にはこういう人間の表情とか動きが声から切り離されている作品は映画でも舞台でも私は比較的苦手である。
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